「【”Born to Be Wildな人達。この映画、超人だらけ。”ワンダーウーマン、アクアマン、バットマン(ベン・アフレックの方ね)、フラッシュ、サイボーグ、復活スーパーマン登場の豪華超人映画。】」ジャスティス・リーグ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”Born to Be Wildな人達。この映画、超人だらけ。”ワンダーウーマン、アクアマン、バットマン(ベン・アフレックの方ね)、フラッシュ、サイボーグ、復活スーパーマン登場の豪華超人映画。】
ー いつものように、この映画のフライヤーが手元にある。
そこには、表面にドドーンとレビュータイトルのスーパーマンを除いた4超人が横向きに映っており、
裏面にはバリー・アレン/フラッシュ(エズラ・ミラー)、ブルース・ウェイン/バットマン(ベン・アフレック)、ダイアナ/ワンダーウーマン(ガル・ガドット)が映り、
下の方にチッチャク(涙)、アクアマン(ジェイソン・モモア)、サイボーグ(レイ・フィッシャー)が映っている。理由はアクアマン単独映画が公開前だったから。サイボーグは未だに単独映画はない。(涙)ー
序でに、個人的な順番は
1.ワンダーウーマン(ガル・ガドット)
2.アクアマン(ジェイソン・モモア)
3.バットマン(ベン・アフレック)
フラッシュ(エズラ・ミラー)とサイボーグ(レイ・フィッシャー)はどっちでも良い。ごめんね。
だが、クリスチャン・ベール演じるバットマンならば、バットマンが2番である。何たって、クリストファー・ノーラン監督のダークナイト三部作は、アメコミ映画のレベルを軽く超える傑作シリーズだからである。ベン・アフレック、ごめんね。
けれども、不動の一番は、ガル・ガドット姉さん演じるワンダーウーマンである。私は”マン・オブ・スティール”だからね!
では、何故、今作を映画館で観なかったかというと、スーパーヒーローものは単独映画が好きだからである。だって、沢山いるとスーパーヒーローが弱っちく見えないかい?
で、今作の悪役の名がステッペン・ウルフである。凄いなあ。良いのかなあ。クスクス。
<今作を観ると、スーパーヒーローが上記の様に多数出演しているし、演じた役者さん達の顔ぶれも、マア、凄い。良く集めたモノである。
けれども、ヤッパリ一番強いのはスーパーマンなんだねえ。
ラストのシーンは、続編作る気満々なのだが、もう7年経つなあ。ちょっと無理かなあ。ジェシー・アイゼンバーグも忙しいもんなあ。じゃーね。>