「敵の魅力不足」ジャスティス・リーグ えさんの映画レビュー(感想・評価)
敵の魅力不足
いきなり集大成みたいなものを作っちゃったから、まず味方サイドの説明が必要になる。スーサイドスクワッドを作って何も感じなかったのか疑問なのだが、そのせいで敵のステッペンウルフが何者なのかよく分からなかったし、カタルシスも感じなかった。
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いきなり集大成みたいなものを作っちゃったから、まず味方サイドの説明が必要になる。スーサイドスクワッドを作って何も感じなかったのか疑問なのだが、そのせいで敵のステッペンウルフが何者なのかよく分からなかったし、カタルシスも感じなかった。