「ひさびさに泣いた」マイ・ブラザー ちゅんちゅんめんさんの映画レビュー(感想・評価)
ひさびさに泣いた
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感極まって涙がこぼれた。
そういう映画はひさびさでした。
戦争が、温厚な性格をもっていた人間の人格、人生をガラリと変えてしまった。
戦争の後遺症を映像でみるのがとても辛かった。
この作品はフィクションではあるものの、ノンフィクションといってもよいと思う。
役者の演技がうまい。ビーマクガイアが魅せる人物像が哀しくて泣けてきた。
彼の目の演技は最高にうまい!!
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