劇場公開日 2007年12月8日

マリと子犬の物語のレビュー・感想・評価

全23件中、21~23件目を表示

3.0犬小屋は頑丈に。

2007年12月8日

悲しい

地震の様子を「日本沈没」のような迫力で描くのはどうかと・・・。

犬の可愛さは十分に満喫できても,
事実以上でも以下でもない中身の薄いドラマが退屈。

クサくて,ベタ。

「涙そうそう」と「南極物語」を足した感じ。

マリ母子のサバイバルの背後に,
悲しみを乗り越える亮太&彩の心の成長を置いて,
被災者たちへの前向きなメッセージへと昇華させてほしかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
AKIRA

5.0号泣です!!

2007年12月6日

泣ける

怖い

試写会で観ました。

地震のシーンは 家が崩れて怖かったです。試写会には小さなお子さんもいたのですが、泣いていました。

マリを残す救助場面…号泣しすぎて、鼻水たらしていまいましたσ(^◇^;)

コメントする (0件)
共感した! 0件)
みなみ(^▽^)

4.5柴犬を飼いたくなりました

2007年12月4日

泣ける

幸せ

映画開始40分後ぐらいから、隣に座っている家内をはじめ前後の席からすすり泣く声がしてきて、ラストはさすがに私も目にごみが入ってしまった。佐々木麻緒ちゃんは泣かせ上手。「ほたるの墓」より少し大人っぽくなった。お父さん役の船越さんはズラをかぶって頑張ってたけど、年齢的にややミスマッチか。もう少し若い男優さんのほうが良かったかも。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
小心者