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「ブギーマン(2005)」を配信している動画配信サービス(VOD)

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「ブギーマン(2005)」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

ブギーマン(2005)

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「ブギーマン(2005)」を楽しむ方法をまとめて紹介します!

配信サービス 配信状況 月額料金
見放題 / レンタル / 購入 月額2,189円(税込)~ 今すぐ見る
見放題 / レンタル / 購入 月額900円(税込)~ 今すぐ見る
U-NEXT

おすすめポイント

映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。

配信状況

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

31日間

月額料金

月額2,189円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大4台まで同時再生可能

特典
(ポイント付与等)

毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)

支払い方法

クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード

全作品数

340,000本

見放題作品数

300,000本

映画作品数

見放題17,700本以上/レンタル1,200以上

ドラマ作品数

見放題5,400本以上/レンタル680本以上

アニメ作品数

見放題5,800本以上/レンタル260本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

Apple TV+

おすすめポイント

Apple TV+は、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。

配信状況

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

7日間/Apple製品購入で3カ月間無料/Apple Oneで1カ月間無料

月額料金

月額900円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TV+をストリーミングできません

支払い方法

Apple Pay、クレジットカードとデビットカード、Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)、PayPay、キャリア決済(au/SoftBank/NTT docomo)

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。


解説

幼い頃に父が謎の怪物に連れ去られたのがトラウマとなった青年が、その怪物と対峙するモンスター・ホラー。監督は「追撃者」のスティーブン・ケイ。製作は「死霊のはらわた」「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ。出演は「鬼教師ミセス・ティングル」のバリー・ワトソン、「コールドマウンテン」のエミリー・デシャネル、「サンキュー、ボーイズ」のスカイ・マコール・バチュシアック。
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あらすじ

青年ティム(バリー・ワトソン)は、8歳の時のある夜、父親が自室のクローゼットから現れた影のような化け物・ブギーマンに襲われるのを目撃。それ以来、父親は行方不明となる。ティムはいつの日かブギーマンが自分を連れ去りにやってくるのではないかと脅えながら生きてきた。母親メアリー(ルーシー・ローレス)の訃報が届き、母親の葬儀のため、忌まわしい記憶がこびりつく故郷の田舎町に戻ることになる。葬儀を済ませ、陰気に沈みきった雰囲気の実家に足を踏み入れた彼は、クローゼットで恐ろしい怪現象を体験する。そしてティムは、自分と同じようにブギーマンが存在することを知る不思議な少女フラニー(スカイ・マコール・バチュシアック)と出会い、彼女と心を通わせていく。やがてティムを慰めるため、恋人のジェシカ(トリー・マセット)が車を走らせてやってきた。ふたりはティムの実家を離れ、モーテルに泊まることにするが、バスルームに入ったジェシカが謎の失踪を遂げる。モーテル内を捜索していたティムは、なぜか次の瞬間、暗い実家の中で我に返る。幼なじみのケイト(エミリー・デシャネル)に事情を説明し、彼女とともにモーテルへと急行するティム。やはりバスルームにはジェシカの姿はなく、誰のものかわからない血痕がバスタブに付着していた。ジェシカがブギーマンに連れ去られたのではないかという疑念を強めるティム。大混乱のさなかフラニーと再会したティムは、彼女から、自分を救えるのは自分自身しかいないと告げられる。やがてティムは自分自身と身近な人々の人生を守るため、実家のクローゼットの暗闇で待ち受ける邪悪な怪物ブギーマンとの直接対決に身を投じる。
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kossy
kossyさん
5.0
投稿日:2019-01-04
 ブギーマンとはクローゼットから現れる怪物である。幼少時代、その怪物に父親を連れていかれ、その時の恐怖がずっとトラウマになってしまった青年トミー(ガエルガルシアくんに似てる)。しかし、実生活においては出版社の副編集長を務め、恋人とも順調に交際している。その恋人の両親に挨拶に行ったときから事件は再発してしまうのです。恋人の家族とディナーを済ませ彼女の家に泊まるのですが、お約束どおりベッドで彼女を待っているティム。家族にバレないようにベッドに忍び込んでくる彼女・・・のはずが実は・・・だった。恋人の姉ちゃんだったらエロティックホラーになるだろうなぁという甘い幻想も吹っ飛んでしまいます。

 このシーンで、もう鳥肌が立ちっぱなし。うわ~~やめてくれ~と心の中で叫んでしまいました。単なる驚かせるテクニックだけではありません。意外ではあるけど、実際にこんなこともあるだろうなと想像させるだけで凄い。どうせ主人公の妄想だろうとか、モーテルは『サイコ』のパクリだろうとか、ケチをつけることくらいいくらでも出来そうなんですけど、そんなツッコミを忘れさせるくらい怖かった・・・

 終盤、扉を開けると異次元のトンネルを通ったのか、巨大なドラえもんポケットだったのかはわからないのですが、思わぬ所に出てしまう。このシークエンスがスピーディで楽しい。製作がサム・ライミなので『死霊のはらわた2』や『キャプテン・スーパーマッケット』にも見られる摩訶不思議ワールドの連続なのです(『呪怨2』はこのパクリだと思う)。やり直しムービーとしては『バタフライ・エフェクト』も思い出させてくれました。

 「ベッドの下も危険だ!」といった伏線も効いているし、謎も残してくれたようですけど、後から考えるとまた楽しかったりします。また、エンドロール後にもサービス映像があるのですが、これでブギーマンとは誰だったのか、またわからなくなります。ふ、ふ、ふ、実は俺だったのさ・・・と肩をいからせて劇場をあとにした貴方は、もう立派なブギーマンです。
鑑賞日:2006年6月6日 映画館で鑑賞

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