「大戦後に色彩映画として話題になったソビエト映画の素朴なおとぎ話」石の花(1946) Gustavさんの映画レビュー(感想・評価)
大戦後に色彩映画として話題になったソビエト映画の素朴なおとぎ話
第二次世界大戦後の色彩映画として話題になったソビエト映画。ひとりの才能ある石工職人が、銅山の女神の誘惑に打ち勝ち、村の婚約者との愛を成就するおとぎ話風物語。公開当時はそれなりに評価されたようだが、現代の視点からでは古びたストーリーと演出としか言えない。
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第二次世界大戦後の色彩映画として話題になったソビエト映画。ひとりの才能ある石工職人が、銅山の女神の誘惑に打ち勝ち、村の婚約者との愛を成就するおとぎ話風物語。公開当時はそれなりに評価されたようだが、現代の視点からでは古びたストーリーと演出としか言えない。