「デオグラシアス」恋する神父 重さんの映画レビュー(感想・評価)
デオグラシアス
クォンサンウ扮するキムギョシクは真面目な神学生で、たまたまキスしてしまったハジウォン扮するアメリカ帰りのボンヒを追いかけたところ彼女がふられてしまったところに出くわして以来振り回される。いくら神学生でも可愛い女性が目の前にいたら落ちるよな。神父も辛い仕事だね。
ハジウォンと言えば、キルライム役で出演したシークレットガーデンを思い出すが、恋する神父から6年後だったね。若くても威勢の良い役どころはなんとなく似ているし、魅力的な顔立ちからそうなるのかもね。韓国映画らしくて楽しめたよ。
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