「ヒトラーが目指した世界とは」ヒトラー 最期の12日間 こころさんの映画レビュー(感想・評価)
ヒトラーが目指した世界とは
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総統秘書トラウドゥル・ユンゲの視点(証言と回想録による)からの描写が興味深い。
道連れとなる幼い子供達の姿が切なかった。
ヒトラーの地下要塞での暮らしぶりや言動に、彼が他者を惹きつけ、総統として君臨し得た理由が見出せず、改めて統制といものの怖さを思った。
-ベルリンで成果を得る、さもなくば死を
NHK-BSを録画にて鑑賞 (字幕版)
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NOBUさんのコメント
2022年2月15日
今晩は
お昼は、品の無いコメントをしてしまいました。スイマセン。
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本日、息子が来春から社会人になるので、イロイロと手続きが居る事で帰宅しました。(家人の嬉しき顔・・。)
昨晩「理由なき反抗」をそれもあり、見返していたモノですから、やや感傷的なレビューを書きました。
今作もそうでしたが、子供自身の未来を決めるのは本人の意志であり、親が自分をエゴを押し付けるのは言語同断だと、改めて自戒の意味を含めて思いました。
私が一番嫌いなのは、親が子供を虐待する事でして。(かつて、愚かしき自分も厳しき事を息子に行っていたので・・。)
民法第822条の懲戒権が見直しの過程に入った事は、嬉しき限りです。
これからも宜しくお願いいたします。返信不要です。では。お休みなさい。
NOBUさんのコメント
2022年2月15日
こんにちは👋😃
お昼休みなので。
独裁者が治める国は現代でも、酷い国ばかりですね。
それにしても、何故ヒトラーの様な男があそこ迄、独裁者になったのかは、興味がありまして。色々な本を読んで分かった気がします。
さて、会社を独裁していこうかな😃
では、又。