最後の恋のはじめ方のレビュー・感想・評価
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『好きなセリフ』実際の鑑賞日は忘れた
“You can not use what you do not have.”
“Relationships are for ppl that just waiting for something better to come along.”
"I’m not a cynic, I’m a realist."
“I think it’s great that you’re so good at your job I’m just little worried as to why.”
“Let me worry about that.”
“I understand the courage to walk across the room and try to generate a relationship out of thin air. So don’t take the following personally, I’m just not interested.”
“And there’s only one person that makes me feel like I can fly.”
軽いトレンディドラマ
洋の東西を問わずロマンティックコメディっていうのは似たようなもんです。
若い女性なんかは好きでしょうね。
軽い作品なので、観るものに悩んだ時なんかはとりあえず無難です。
スミス選手の芸達者には脱帽
少し笑える恋愛映画
最初は、【ラブ・アゲイン】と同じような作品だと思って、観ていたけれど少し違った!
ヒッチとアルバートの2つの恋愛が同時に展開して行くので、描写が切り替わる毎にワクワクできた。
その2人の仕事上の関係から友達のような関係になっていくのも良かった!
クスッと笑えるシーンも多く、アルバートは、不器用なりに意中の女性に一生懸命にアタックする姿はとても勇気をもらえる。
家族、友達、恋人、誰と観ても楽しめる映画だと思います!!!
人の尊厳や自己重要感を友情と恋愛をベースに描いた素敵な映画です。
ウィルスミス主演のロマンス&コメディですが、
どちらかと言うと、人間関係の大切さや友情がメインです。
都合が悪くなった時に自分を優先的に守る人が多い中、
親友のために全力を尽くせる人って、なかなかいないのではないでしょうか。
一人一人の尊厳や自己重要感を高めるための学びがたくさんあり、
ラストは微笑ましいハッピーエンドで、思わずダンスを踊りたくなるような素晴らしい映画だと思います。
ウィルスミスの凄さを感じる映画
Amazonプライムにて鑑賞
ラブコメを見たくて鑑賞
ウィルスミス主演のラブコメディ
恋愛がうまくいかない男性や女性に上手くいくように指南するラブドクターをウィルスミスが演じる
1人の男性の件を機に自分も本当の恋愛に目を覚ましていくというストーリー
ストーリーはありきたりで凡庸なもの
展開もある程度は想像できる💧
ただウィルスミスのコミカルな演技などで見ているだけで楽しい気分になれる
エヴァメンデスも良いが、ラブドクターと発覚してからのスクープをするところなどは少し引いてしまう
やり過ぎやろーって感じ
またはじめてのデートの時のトラブルが一見本当のトラブルなのかわざと起こしているのか分かりにくい
顔を蹴るところとかも謎笑
初めの展開と最後の展開は秀逸
終盤少し中だるみがある
もう少し終盤の展開に工夫があっても良かったのかも
また音楽があまり映画の内容とかとあってないよう気がする
ウィルスミスなのでヒップホップ系なのかもしれないが
まあ全体的に楽しく観れる作品なので気分を良くしたい時でもオススメの作品である^_^
ロマコメにしては重いかな
恋愛コンサルタントの男(ウィル・スミス)が、ゴシップ記者の女(エバ・メンデス)と恋に落ちる話。
キャスティングから、どうしても軽いノリにはならず、真面目っぽくなった。
妄想から始めよう
「妄想することからはじめるんだ」という台詞を聞いた途端、妄想してしまいました。だけど、妄想してもロクなオチがつかないようです。
ケヴィン・ジェームズって面白いです。トイレの一人ギャグはMr.ビーンそっくりだったのですが、真面目キャラだけに面白さ倍増でした。変なダンスも楽しめたし、ボディランゲージも見事だったし、これからも注目のコメディアンです。主役のウィル・スミスが意外と純情だったのもよかった。
【2005年6月映画館にて】
DVD210円ゲットシリーズ。こいつは珍しい男向けラブコメ。 ウィ...
DVD210円ゲットシリーズ。こいつは珍しい男向けラブコメ。
ウィル・スミスの恋愛指南。好きな彼女を落とすテクを学ぼう(笑)
アルバート役のコメディアン、ケヴィン・ジェームズがキモ面白い。アレグラ役の美人女優さん、お気の毒です(笑)
さっぱりモテない私もヒッチ(ウィル)に指南をお願いしたい。
あんまり期待してなかったんだけど、大好きなウィルだから見てみたら、...
あんまり期待してなかったんだけど、大好きなウィルだから見てみたら、思ったよりずっと良かった!!
やっぱり世界一キュートな男性だと思う。
恋愛の始め方に、ある程度の方程式はあると思う。
でも、例外が多いのも恋愛。
やっぱり、最後は自分に正直に、本能勝負で!
帆立貝のコキーユ レモンバターソース
恋愛ドクターっていうのか、恋する男のお手伝い、コンサルタント業をやってるヒッチという男の話。正体知られない方がやりやすい事もあって名刺はあるが看板はない。クチコミで知った人から依頼を受ける。
ゴルゴ13みたいに依頼内容を聞いて受けるかを決め、金を積まれてもヤリチンみたいなのは断る。真剣に恋してないとダメ。
女性とのキッカケの部分だけ仕込みや演出もするが、恋が始まるとその先はアドバイスするだけに徹する。
コレだけはやっておけ、コレはやったらダメみたいな。
主役だからヒッチの恋話も当然あるけど、ラブコメのメインとなるのは会計士アルバートと財団お嬢のアレグラ。
自分でもさえないと思ってるオデコ広い中年太りメガネなのだけどアレグラに対する気持ちは超本気。ヒッチが2人の恋を後押しするのが映画の中心となってる。
アレグラもセレブなのにスレてなくて良い感じで応援したくなるキャラクター。
ヒッチが恋するサラはゴシップ記事ライターで正義の鉄槌を下すみたいな感じで仕事してる。その正義感みたいな部分から同僚サラの件で怒りに火が付き、暴露記事でバッドな展開を迎えてしまう。
女落とすのに金払って人を雇ってみたいな世間からの目と、ヒッチがやってる仕事内容は大きく違う。その辺をフォローする場面も用意されていたけど、伝わりにくかったかも。
ヒッチもアルバートも全て失うが、恋愛テクニックなし真心で飛び込んでハッピーエンド。
ヒッチの恋愛コンサルタント業も続けられてる??みたいな仕込み付きのラストだった。
とにかくストーリーが良い。
もしかするとベスト5に入るかもしれない傑作ロマコメ。ウィルスミスの...
もしかするとベスト5に入るかもしれない傑作ロマコメ。ウィルスミスの意外な才能もあるけど、とにかくコメディエンヌぽくないのにはまってる女優陣のキャスティングがナイス。奇をてらう演出もなく、ひたすら楽しく普通の恋バナを描く。かといってイベントや色気に頼ってもいない。説教くささも少ない。つかみの良さから最後のにやりまで監督のセンスあふれるハッピームービー。8点
なんとなくあぁいい感じの人にこの仕事がバレる仕組みなのだろうという...
なんとなくあぁいい感じの人にこの仕事がバレる仕組みなのだろうというのは予測していたが、私はヒッチは恋愛マスターだと思ってたから本当の恋を教え子に教えるのかと思ってた。しかしこの物語はそうではなくて、まさかの教え子のアルバートから本当の愛とはということを教えられる。その言い合いのシーンがすごく好きだった。
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