劇場公開日 2005年6月25日

「非常に不愉快な映画だった」ダニー・ザ・ドッグ KIDOLOHKENさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5非常に不愉快な映画だった

2020年8月19日
PCから投稿

何から何まで全てが、わざとらしくて鼻につく嫌な映画だった。
なんとなく私の大好きな鈴木則文監督の
まむしの兄弟3億円強奪
に似ている。
シザーハンズに似ている。
そしてレオンに似ている。
才能が枯渇した人が他人の作品や自分の過去の作品持ってきてなんとか映画にしたという雰囲気が全体的に漂いすぎていると思った。

タンバラライ