フェスティバル・エクスプレス

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解説

1970年、当時最高のロック・アーティストたちを乗せて列車はカナダを横断した。ジャニス・ジョプリン、ザ・バンド、グレイトフル・デッド、バディ・ガイ、フライング・ブリトー・ブラザーズら、70年代を代表する豪華な顔ぶれ。列車でツアーするこのコンサートは、“FESTIVAL EXPRESS”と名づけられた。このツアーの一部始終を収めたフィルムの存在はファンの間で根強く噂されていたが、1995年、非常に良好な状態で発見され、10年の時をさらに経て2004年、ついに公開された。ローリング・ストーン誌が「100万ドルのバカ騒ぎ」と呼んだこのツアーでは、自由に歌い、酒を飲み、セッションするミュージシャンたちの生き生きとした姿が赤裸々に描かれている。

2003年製作/90分/イギリス・オランダ合作
原題:Festival Express
配給:ポニーキャニオン、ファントム・フィルム

ストーリー

1970年、列車は当時最高のロック・アーティストたちを乗せて、カナダを横断した。ジャニス・ジョプリンを筆頭に、ザ・バンド、グレイトフル・デッド、バディ・ガイ、フライング・ブリトー・ブラザーズなど、70年代を代表する豪華な顔ぶれだ。列車でツアーするこのコンサートは、“FESTIVAL EXPRESS(フェスティバル・エクスプレス)”と名づけられ、今なおロック史の中で伝説となっている。にもかかわらず、その存在は今まであまり知られていなかった。ミュージシャンたちは特別にカスタムメイドされた列車に乗せられ、共に寝起きをし、リハーサルを行ったりしながら、トロントからカルガリー、そして最終目的地のウィニペグまで運ばれていく先々で大規模なコンサートを開いた。そしてその5日間に及ぶツアーの一部始終は、公開を目的にフィルムに収められていた。ミュージシャンたちの初出となるライヴ・パフォーマンスはもちろんのこと、列車内でのさまざまなセッション風景など、他では決して見られない映像が撮影されていた。だが、その貴重な記録はツアー・プロモーターと当時の映画プロデューサーが衝突して映画化が不可能となり、フィルムもプロモーターやカメラマンが持ち去ったりして、カナダ国内外に散らばってしまった。その後、伝説のフィルムとしてその存在がささやかれていたが、1995年にカナダ国立図書館で保管されていた全長75時間のうち、46時間分のフィルムが奇跡的に無傷で見つかったのである。しかし、興行権問題の処理、インタビューの撮影など、ロックの歴史的事件を映画化するためには、それからさらに10年もの歳月を要した。フィルムはその映像価値を証明するため、現代の技法をあえて排除し、現代性を感じる当時のスタイルで編集された。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5列車の乗客は最高でご機嫌なメンツ

2016年11月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

萌える

The BandにGrateful DeadにB・ガイそしてジャニス。

一番気になったのは他の列車の時間などはドウやって調整していたのだろう?

こんな素晴らしいメンツを生で観れるならチケット代を払うデショ!

B・ガイのライブが一曲だけだったのと列車でのジャニスの素の姿をもっと観たかった。

J・ガルシア、格好良過ぎだ。

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万年 東一
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