三人の騎士のレビュー・感想・評価
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ノリノリで楽しいです
ディズニープラスで鑑賞。
ラテンアメリカの旅の続編で、ドナルドが前作に出てきたホセと今回新たに登場したパンチートと一緒に南アメリカの旅に出かけます。
前作は実写パートとアニメパートが別々だったのに対し、今作はアニメと実写を融合させたパートが多かったです。三人の騎士による歌や演奏はどれもノリノリで楽しい曲が多かったです。また、ドナルドがビーチで美女達に惚れて興奮している姿には笑いました。
前作に引き続き、面白い短編が揃っていました。
音楽もキャラも素敵!だが後半眠気に襲われる…
『ラテンアメリカの旅』を観て、キャリオカが好きになったので、ワクワクしながら鑑賞!
後半からは、アニメーションと実写映像を合成しているのが印象的!
ドナルドと女性が違和感なく一緒に踊っているのは、当時からしたらかなり革新的だったのではないかな??
『ラテンアメリカの旅』の短編集は、4つの土地を紹介するという点で繋がりがわかりやすいうえ、全部で40分と短くまとまっていてストレスがなかったけど、
これは1時間ちょいの尺だし短編同士のつながりを前作ほどは感じられず、「永遠と何を見せられてるんだ」という気持ちになってしまったのが個人的には少し残念だった…。
『不思議の国のアリス』のディーとダムの急な小話が想像以上に長くてうんざりしたのを思い出した…
「The Three Caballeros」の日本語訳のセンスよ
ディズニー作品視聴の第3弾は前回、試聴したディズニー映画「ラテンアメリカの旅」の続編と言われている「3人の騎士」。ドナルド、ホセ・キャリオカに加え、新たにメキシコの雄鶏パンチートが登場。さらに濃厚なドタバタコメディを繰り広げる短編映画集。
今回は「ラテンアメリカの旅」の時のように実写とアニメのパートが分かれているのではなく、「メリー・ポピンズ」のように2つを融合させたシーンを後半にふんだんに取り入れた部分は見どころかもしれません。
ただ、個人的な感想100%で苦手だなぁと感じた作品でした。
理由としては私が「短編映画集」というジャンルが苦手なこと😅短編映画なら楽しく見れるのだけれど「集」だとなんだか苦手なんです💦
そして中盤以降ドナルドが色んな女の子に恋をし続けているので楽しいんだけれどもデイジーのことが頭にちらついてなんだかやるせない気分になってしまいました😢
そして日本語訳のタイトル「3人の騎士」、完全に自分のリサーチ不足なのですがタイトルを見て「ミッキーの三銃士」のようなものかなという先入観を入れて視聴をしてしまったので、内容にほんのちょっとだけガッカリしてしまいました。英語タイトルのCaballeros(カバレロ、キャバレロ)には「騎士」の他に「紳士」の意味もあるのでそちら訳の方が作品を見た後にしっくりときた感じでした。
色々と個人的な感想失礼しました。とはいえ、短編1つ1つはギャグセンスが光り、キャラクターが生き生きしているし、実写とアニメの融合も2つの世界が別の世界に寄り添って新しい1つの世界を作り出していると感じました☺️そしてラテンアメリカの文化や音楽にも触れることができ、気分は向上です😆
ホセとパンチートは出演している映画が中々ないので好きな方は是非!
ドナルドもコミカルキュートに活躍しています!
俺がレビューを変える!!!!!!!!!
小さな頃から何故か中毒性があったのか永遠と見ていた映画がこれ
おかげでラテンミュージックが大好きな奴に育ちましたよ(´>ω∂`)
なんでこんなレビュー低いのかわかんないなぁ。悲しい。なんていうか、YouTubeに載っちゃってるから興味のある人は見てみてください。
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