劇場公開日 2004年9月25日

「公開時に人権教育で学校に勧めていた。」僕はラジオ うにたん♪(コロナが当たり前の世界)さんの映画レビュー(感想・評価)

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3.5公開時に人権教育で学校に勧めていた。

2020年9月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

泣ける

幸せ

学校とその町を舞台にした内容であり、ラジオを通して変わっていく周囲の人々を描いている。

ラジオは障がい者で町ではバカにされている存在であり、ショッピングカートを押しながら町を歩いている。知的遅れもある様子で騙されたりもする。

コーチジョーンズはそれを横目に見ながら、関わって行くことで変わっていく。
学校の授業に入らせたり…やりすぎかなって思うけど、教育って大切だ。

皆が気持ちよく暮らせる社会って本当に難しい。

作品では優しい社会に変わっていく様を見ることが出来る。
現代のアメリカでは黒人の射殺が大問題になっていて、差別の根深さが半端ではない。
銃器に頼った自己保身は本当の意味では守り難い社会を拵えてしまうのだろう。

皆が銃を向け合って距離をおく社会よりも理解し共生出来る社会の方が安全に暮らせるのではないかと思う。
アメリカがラジオと優しくなった町のようになれたら良いなと思う。

学校で授業に使ってもらった際の評判は悪くないし、おしゃべりしている生徒も少なかったが、教材として先生への認知度が低く、思うように広がらなかった記憶がある。

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うにたん♪(コロナが当たり前の世界)
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