「双子?」テイキング・ライブス カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
双子?
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メガネのかわいい坊やマーチン。
あれ?シャイアラブーフ?
違った。
ポール・ダノだった。
ちょっと似てた。
イーサン・ホークがなかなかでてこない。
出てきたと思ったら、変な目撃者。
絶対犯人だよ。
早くしっぽを出してくれよ!
君に読む物語にも出てたあのお婆さん。絶対に頭おかしい。ボケてるとずっと思ってた。かなりの年だし。
双子?
でも、この手の映画ではよく聞く話しでもあります。
画商の死体の確認の時、まだほんとの息子は生きていると思ったんでしょうね。
その直後の大胆な親殺しと逃亡は大胆過ぎる。
アンジーもウカツ。
もう、がっかりですわ。
と、思ったら、最後また大逆転。
FBI辞めたっていうのはみんなでやってたお芝居でしたか。オトリ捜査は継続中だった。
でも終わってみると、なんだかんだで、イーサン・ホークの怪演というより、インチキ臭さが勝ってただけたったような。
アンジーの脇の甘さというか、股の緩さがただただ悔しい。
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