劇場公開日 2004年2月28日

ゴシカのレビュー・感想・評価

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2.0うーん…幽霊が出てくるのはなぁ…

2024年9月29日
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鑑賞方法:VOD
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わんわん

3.0おお!そういう路線か!

2024年5月25日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

怖い

単純

あらすじを見ただけで想像していた印象とは全く違い、幽霊との共闘映画だった!いや、サスペンスとしても見せ方としても十分面白く、ラストたたみかけは(ちょっとだけ)予想できるものだったがそれもまた良し!

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ezio

3.0感想メモ

2024年1月4日
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興奮

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ヒラめ

3.5最後は楽しめた

2023年10月30日
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鑑賞方法:VOD

2/3くらいまではあまり物語の進展がなくやや飽きてしまいそうでしたが、最後はやや楽しめました。が、ちょっと取ってつけた感も。。

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take

1.0何から何まで中途半端な駄作

2023年10月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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徒然草枕

2.5内容が薄い…

2023年10月2日
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鑑賞方法:VOD

よくある、誰が狂っているのか?的なテーマ。 9割は画面が暗く、目を凝らす必要があるのに 効果音や演出が無駄にホラー仕様でとても疲れる。 そのくせ特殊演出はチープだし、主演は美人ではないし どういう結果なのか最後まで耐えて観たがガッカリ。

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ちか

3.0効果音が凄い!

2020年1月27日
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鑑賞方法:映画館

  ホラーなのか、サイコなのか、ミステリーなのか、一貫性のないままストーリーは進む。しかし、ドキリとさせられるシーン満載でかなり疲れます。終ってみると、「ハハ~ん、単なるサスペンスドラマだったのだな」と気づいた時には既に遅く、驚かされた分肩が凝ってしまいました。  途中、自分にも薬を打たれたかのように眠気が襲ってくるのだが、その都度悲鳴が起こり、眼を見開いてしまいました。それにしても登場人物の名前や人間関係が浅く、「あんたボブじゃないんかい!ボブ」のように呼称がややこしい。シェリフなら保安官と訳しておいてくれ! 「2004年3月 映画館にて」 この頃はレビューを書き始めた頃

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kossy

2.5ありがちなホラーエンターテイメント

2014年10月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

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ブッチマン2013

3.0アメリカンホラーの割りには。

2014年7月13日
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怖い

アメリカンホラーは最後のほうに化物登場させてちゃんちゃん。な感じが多いけどそういう意味ではそこそこジャパニーズホラーに近い映画だと思います。

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ℙanℙiuro☻

3.5意外性のある作品

2013年10月13日
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鑑賞方法:TV地上波

怖い

興奮

本作はハル・ベリー主演、ペネロペ・クルス、ロバート・ダウニーJRと一見していいキャスティングなんですが、助演の二人ははっきり言って、誰でも良かったかな。脚本上でもあまり、重要な役ではない。十年前の映画だからかも知れないが、今が駿のロバートだといくらかかるんでしょうかね。というくらい、ハル・ベリーが、がんばりすぎかな?最初は解りづらいストーリーなんですが、後半やっと理解ができた。見終わってからなるほどと言うシーンあり。まあ、謎解きはすぐにバレちゃいますが。意外と掘り出し物でした。

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としぱぱ

4.0オカルト・ミステリーの佳作。

2012年5月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

ハル・ベリーとペネロペ・クルスの顔合わせで描くオカルト・ミステリー。 あのロバート・ダゥニーJrも出ている。 女性専用刑務所に勤務する心理学者のミランダだが、ある雨の夜帰宅途中に不思議な少女を目撃する。その後意識をなくしたが気付くと、夫の死体のそばにいて殺人容疑で勤めていた刑務所内の施設に収監される。その中には普段からミランダに、死者の霊やその霊が女性服役者をレイプする、などと云っていた女もいた。殺人を否定するミランダだが、あの少女を見てから自身の記憶が曖昧になり、不思議な現象も目撃するようになる。いったい何が起きているのかミランダにも分からない。やがて、少しずつ真実が見えてくる。 ラストの不思議な人影を見るミランダのシーンはあの「シックス・センス」を彷彿とさせ中々よろしい。

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みっどないと・シネマ