ワイルド・スピードのレビュー・感想・評価
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ポール・ウォーカーがスカイラインGTRを好きになる出発点
続編の方を先に観てしまった。もちろんストーリーは独立したものであるけれども、2にはヴィン・ディーゼルも出てないし、最初の馴れ初めみたいなイメージ。CGがあまり使われてないことで迫力はありましたが、2の方が綺麗に表現されていました。
終盤のトラックとのチェイスシーンは『マッドマックス』風味。それほど斬新さを感じられない。ストリートレースにしても直線ばかりで面白くない。どちらかと言うと、アクションよりもウォーカー&ディーゼルの友情のようなものをメインにしたかったように思えます。女子ではやっぱりミシェル・ロドリゲスがいい。
こちらもシビック、ホンダS2000、スカイラインと日本車ばかりが活躍しているな。
激しい!激しい!カーアクション&レース!
ゼロヨンと呼ばれる10秒に満たない直線レースにのみ自分の価値観を見出すドミニクと、そのドミニク一味に潜入捜査を行っている警官ブライアンのブラザーソウルを分かち合う映画。カーアクションが見もので日本メーカーの車種が多数登場する。
作中でよく出てくるのはゼロヨンと呼ばれるドラッグレース。ゼロヨンとは1/4マイル(約402メートル)の直線のタイムを競うレースのことです。走行距離が他にもあり総称してドラッグレースと呼ばれています。
車に全く詳しくないけど楽しめました。カッコイイ車がたくさん出てきます!日本の車も結構出てきました。何かは分かりませんが笑。
カーチェイスが好きな方にはもってこいですね。
アメリカの映画って必ずと言っていいほどカーチェイスがありますが、ああいうのが好きなんですかね。カーチェイスがたくさん盛り込まれた映画です。
とくにゼロヨンにこだわった作りは一貫していて良かったです。
これの評価が低めで、最近のが高いだと・・・? ふーん、いろんな人がいますね。
ワイルドスピード1
車好きのための映画
ワイルドスピードシリーズ一作目
劇場にて観賞
予想以上
カーアクションムービーの最強シリーズ第一弾
ロサンゼルスを舞台に最速を求めて疾走する男たちの友情を描いたカーアクションムービーの代名詞的存在のシリーズ第一弾。
深夜に集まるズンズンミュージック車軍団、イケてる男に群がる女たち、そしてエンジン爆音で鳴らす改造車の群れ。
冒頭から何一つ肌に合わない笑。こえぇ笑。
主人公の青年ブライアンオコナーとカーレースのカリスマ的存在ドミニクトレットの対決からお互いを認め合う存在として受け入れる様子を猛スピードの車とともに描く。
改造車のオンパレードで何が起きてるのかわからない笑。
次元転移装置ですかそれ?みたいなニトロブーストのスイッチ一つでもうライトスピードみたいな速さで景色を置き去りに笑。
清々しい男たちの友情で胸が熱くなる作品。
時代と海外作品ということもあってかあまりゲイゲイしくなくて安心して観れる笑。
バイオ以外でミシェルロドリゲスが観れる貴重なシリーズ笑。
ただ1にしてドム達が盗賊犯で悪扱いする感じがあんましスッキリしなかった。たとえ本当に盗賊犯だったとしてももうちょいなんか致し方ないんだ的な理由を用意してあげてもよかったのでは。。
元から犯罪者みたいな扱いだったから大したダメージじゃないかもしれないけどそれでもあくまで主演側の立場で正義を求める悪みたいな感じがよかったなぁ。あれじゃあただただ悪よ笑。
といいながらラストのレースが熱いので許します笑。オレンジカー欲しー!
すべての始まり
へぇこんな内容だったんだ
2016.11.20
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