ワイルド・スピードのレビュー・感想・評価
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車に詳しくなくても大丈夫!
作品をみる前は、車に詳しくないけど楽しめるかなと不安でした。しかし、観てみたら全然楽しめました!
カーアクションは疾走感と緊張感があって興奮でいっぱいでした!!
警察捜査官のブライアンと強盗犯のドム。
立場上は対照的で、本来なら交わることはないはず。
そんな2人がお互いに惹かれ合っていくストーリーが印象的だった。
人気シリーズの1作目
ゼロヨン、改造車、エンジン音だけで興奮!
観る時間が取れず、録りためていたシリーズ。
まずは一作目!という事だが、
観る前から昔を思い出す内容にドキドキ。
おじさんの青春時代の車がズラリ勢揃い。
一般道でのゼロヨンはもちろん道交法違反、
道路が狭く信号も多い日本では馴染みは少ないが、
限界まで改造(いじった)車は、やはり楽しい。
一瞬の駆け引きと緊張感の再現は完璧。
「A'PEX i」「VeilSide」などの、
走り屋御用達の最近見ないステッカーも、
車体の至る所に見えて、車好きには堪らない。
ミア演じるジョーダナ・ブリュースターが、
とにかく可愛い。もう、本当に可愛い!
さて、見た目の部分はここまでにして、
ストーリーとしては至極普通。
大きな伏線も無く、突っ込みどころも多々、
死者、怪我人を出しながら、そこすらも回収無し。
途中で中弛みがあり、そこを上手く纏めれば、
もう少し深く人物を掘り下げられたかと。
そこまでの危険を犯す理由も無く、
全て冷静に物事を判断していたドミニクが、
最後に勢いで突っ走ってしまうのも疑問。
ラストのバトルの緊張感は特筆モノだが、
ここまで来ると何だか納得してしまうエンド。
それでもシリーズ化される理由は続編に。
、、、あると思うので、期待。
車に興味ない人はおよびでない映画
有名で続編も相当長く続いたシリーズの一作目とのこともあり見てみたが、普通に面白くない。
車好きな人はおそらく盛り上がるシーンてんこ盛りなのだと思うが、私はその辺まったく興味がなく単純に映画として楽しみたかったのだが、そういう客はおよびでない映画のようだ。
途中で少し寝ました。
久々の再鑑賞。
男惚れさせる資格あり!カッコ良すぎるカーアクション映画
~ポケモントレーナーみゆきは、92点の経験値をもらった!~
2001年に公開されたシリーズ1作目のカーアクション映画。
大人気のため現在まで8作品が公開され、2021年には9作目が公開予定です。
ポケモントレーナーみゆきはペーパードライバー。
大阪での電車移動の便利さに慣れてしまい、車への興味はそこまでありません。
ただ、友達の何人かが最もおすすめの映画でワイルドスピードを挙げていたので、そんなに面白いのかと観てみたところ、そのカッコ良さに飲み込まれました。
人間の心理的なものなのか、ちょっと謎めいたワルって魅力を感じませんか?
生死すら賭けたストリートレース、立場が違い敵対する2人が車を通して本当に通じ合う瞬間に男心をつかまれます。
今では当たり前になっているCGがほとんどなかった時代に、あれだけ迫力のあるカースタントをしていると思うと撮影も命がけ。
男惚れさせる魅力を持つ資格があるのは認めざるを得ません。
ぜひ観てみてくださいね。
★大好きなポケモンに例えると★
ソルガレオ
ワイルドボルトで反動ダメージ覚悟で駆け抜けろ。
その姿に誰もが惚れ惚れします。
シリーズ一作目から感じるのは、日本車の偉大さとムーヴメントの序章
ワイルドでカッコイイ!
よい感じ
10秒足らずの時間だけ俺は自由だ
ワイルドな魅力
ワイスピの原点
ストーリーは風呂敷を散々広げて畳まないパターンのやつで、あまりスッ...
BS朝日吹替版鑑賞。 シリーズ後半の作品を先に鑑賞してたのだが、そ...
原点にしてワイスピとはこういうものだ
ポール・ウォーカーがスカイラインGTRを好きになる出発点
続編の方を先に観てしまった。もちろんストーリーは独立したものであるけれども、2にはヴィン・ディーゼルも出てないし、最初の馴れ初めみたいなイメージ。CGがあまり使われてないことで迫力はありましたが、2の方が綺麗に表現されていました。
終盤のトラックとのチェイスシーンは『マッドマックス』風味。それほど斬新さを感じられない。ストリートレースにしても直線ばかりで面白くない。どちらかと言うと、アクションよりもウォーカー&ディーゼルの友情のようなものをメインにしたかったように思えます。女子ではやっぱりミシェル・ロドリゲスがいい。
こちらもシビック、ホンダS2000、スカイラインと日本車ばかりが活躍しているな。
激しい!激しい!カーアクション&レース!
ゼロヨンと呼ばれる10秒に満たない直線レースにのみ自分の価値観を見出すドミニクと、そのドミニク一味に潜入捜査を行っている警官ブライアンのブラザーソウルを分かち合う映画。カーアクションが見もので日本メーカーの車種が多数登場する。
作中でよく出てくるのはゼロヨンと呼ばれるドラッグレース。ゼロヨンとは1/4マイル(約402メートル)の直線のタイムを競うレースのことです。走行距離が他にもあり総称してドラッグレースと呼ばれています。
車に全く詳しくないけど楽しめました。カッコイイ車がたくさん出てきます!日本の車も結構出てきました。何かは分かりませんが笑。
カーチェイスが好きな方にはもってこいですね。
アメリカの映画って必ずと言っていいほどカーチェイスがありますが、ああいうのが好きなんですかね。カーチェイスがたくさん盛り込まれた映画です。
とくにゼロヨンにこだわった作りは一貫していて良かったです。
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