レッド プラネットのレビュー・感想・評価
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火星で宇宙スーツに身を包んだまま、 酸素切れで死ぬのかと思いきや・...
火星で宇宙スーツに身を包んだまま、
酸素切れで死ぬのかと思いきや・・・、
火星になぜ酸素があるのか。
火星で何が起きているのか謎に迫りつつ、
虫や、
AIBOみたいなロボットに襲われつつ、
アクションあって楽しめた。
少し残念
設定などはもろ好み。
20年以上前の作品とは思えません。
ただ興行収入は酷かったようですね。
評価も低いみたいです。
でもけっこう好きです。
リアルな火星でした。
SFだから、何でもありでも良いけど
食事はどうしていたのか
など気になるところもありました。
バル・キルマーさんは
トップガンのアイスマンの方ですね。
素敵でした。
面白度でいったら★3くらいなんだけど、テラフォーマーズよりもゼログ...
面白度でいったら★3くらいなんだけど、テラフォーマーズよりもゼログラビティよりもオデッセイ(リドスコ)よりも昔につくられたという事を考慮したら凄い。
出鱈目過ぎる。何かの力が守ってくれた?それは脚本家の力!
火星脱出、もう一つあったと思いが、本で読んだのと違う。
最初から着陸しなけりゃ良かったのだ。
それで、火星を罵っていては。
なんで、こんな映画ばかりなんだろう。
いろいろおかしいw
まず哲学好きなおっちゃんを簡単に見捨てるところ。
あっさりしすぎ
最高なのはエイミーw
「殺す」の言葉に反応して殺人鬼と化すw
なんでそんな機能搭載してんだって感じだった。
すべてが微妙な映画。
ストーリー
を軽く読んでワクワクしながら観賞したが、ちょっと物足りなかった。
クルー達と一緒に連れって行ったエイミー、全く役に立ってない。
何故に火星探査で戦闘モードに入るままにしているのか?
最後の電源として使うために無理やり設定したとしか思えない。
それより、火星にいた虫を燃料に脱出するストーリーのがが良かったと思う。
可もなく不可もなく
なんとも。。
火星に行ったがついた途端事故発生。
直ぐに戻らないと戻れなくなる。
というお話。
なのでここでは火星だとか、酸素が苔があるとかないとか
設定にあるけどどうでもよくて、その設定いる?みたいな感じだった。
テラフォーマーズと火星解像計画自体は一緒なんだけど、
設定が活かされている分テラフォーマーズの方がマシかなと。
テラフォーマーズはすきじゃないけど。
結局主人公たちは何もしてないんだよね。
まあ、火星の酸素が減っているから調査しにきた訳だから
目的自体は達成しているけど、見ていいる側からすれば
大袈裟な計画で着いた翌日帰るだけでみんな死んじゃったみたいな。
風景もずっ岩だらけだし、変化に乏しいのが辛かったな。
脱出劇にするにしてももう少し色々起こってほしかった。
つまらなくはないんだけど、取り立てて惹かれるものがない。
昔1回見たことあるにだけど一切記憶に残ってないのがこの映画を
よく表しているだろう。
5年後見てもきっと初めて見るような新鮮な気持ちで見れそう。
お姉さんだと思えばいいのよ
女性はボーマン船長のみ。みんな彼女が好きだから乗船したんだ~などと気軽な感じで火星探査。「最初の一歩」がこんなに辛いことになるなんて・・・
いきなりソーラーフレアによる熱線を浴び、宇宙船はボロボロ。慌てて着陸船に乗り込む男性クルー6人と自動探査機エイミー。パラシュートとエアバッグによってかろうじて着陸したが、その時点で残りの酸素7時間分。ご老体のクルーは内臓破裂により命を落とすし、どうやって地球にかえるん?というハードな展開。
面白かったのが「藻類は育っていた」という事実と、酸素が少しある!という設定だ。それでも高山のように息苦しい。ロシアの着陸船を見つければ帰ることができるかもしれない!と一行はハイテク機器を駆使して、目的地を探す。しかし、エミリーが暴走して攻撃してきたり、育った藻類からは大量の〇〇〇が・・・しかも何でも食うやつ。
ありえない展開ながらも普通に楽しめる作品でした。キャリー=アン・モスもサングラスを外せばシガニー・ウィーバーかとも思える船長でした。上手く助かったとしても、虫が侵入していたら・・・て、エイリアンじゃないってば。
まだまだ謎の星
SF映画でも火星ものは人気が高く多くの作品がありますね、最近ではたった一人のサバイバルを演じたマット・デイモンの「オッデセイ」が印象的でした、ひょっとすると本作の影響もあったかも知れませんね。初期のSFに登場するタコのような宇宙人は無理でしょうがかっては水が有りひょっとすると生命の痕跡もと期待されているのでNASAの探査も続いています。昔より分かってきたので火星の描き方や着陸シーンもリアルっぽい感じがしますし、20年前にしてはVFXも頑張っていますね。
映画のポイントとなるのは火星の大気改造計画、地球の酸素もシアノバクテリアを始祖とする藻類の光合成によりもたらされたとされているので火星に藻を移植すればという単純な発想なのでしょう、それを食べる昆虫というのももっともらしいですが進化が唐突なので深堀は無理なのでしょう、第一、酸素を作っても大気を留める重力が足りませんので土台無理な話ではあります。
したがって映画は太陽フレアによる事故でのクルーのサバイバル物語にシフト、普通はロボット三原則、フェール・セーフティにプログラミングされるはずの探査ロボットが人間を襲うと言うターミネーターモードではらはらさせたり、NASAの人選で通るはずのないエゴイストのクルーをいれてかき混ぜます、この辺は今観ると脚本として凡庸な気がします。男ばかりでは殺風景、ロマンスも入れてと艦長を女性にしたのでしょうが必然性の無いシャワーシーンまで入れるのでは折角の気合の入ったVFXも台無し、よくあるB級映画の轍を踏むことは無いでしょう。映画の着想は面白いのでリドリー・スコットとは言いませんがもう少し骨のある監督ならと無い物ねだりをしたくなりました。
昆虫はやはり…。
たまたまネットでやってたので観ました。内容はまあ普通かな。有りがちなSF要素は抑えてある感じでした。キャストがすごくいいなと思いました。
最近昆虫は地球外からやって来た、なんて説が有るけどこの映画みて信憑性が増してきたぞぉwww
もう16年も前の映画か
主役はアイスマンとトリニティやん。
なんか見た事があるなぁと思っていたら、息子が「幼稚園の頃に、お父さんがテレビで見てた」と。
確かにそんな前のものやけど、よう覚えてるな…
映画を見てる俺が忘れているのに。
古いけど、十分楽しめる。
諦めるな!そこを脱出しろ。
ヴァル・キルマー主演の宇宙空間脱出劇。
ちょっと前に見た、0グラビティと設定はよく似ています。だけど、こちらは、少し空想の宇宙空間であり、んなわけねーだろって突っ込みが沸々とわいて参ります。やはり、最新のCGには勝てないか。まあ、設定を除けばそこそこの出来でした。
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