ふたりの男とひとりの女
劇場公開日 2001年2月10日
全11件を表示
二重人格者を演じるジム・キャリーがすごい。さすが。はちゃめちゃ感が笑えます。個人的には、パパ想いの3人の黒人兄弟がよかった。
笑える
笑わせてもらいました🤣
牛が。ファレリー兄弟はハズレがないなー。
障害とかもジョークにしちゃうのは本当にアメリカらしいジムキャリーが凄かった一人芝居してるところなんか本当に芸当。神業。凄すぎる。教えて欲しい
二重人格男のドタバタ劇。ジムキャリーの変顔がスゴい。
面白いとこもあるけど、下品。汚い。
楽しい
幸せ
やっぱジムキャリー最高だ。パントマイムなんかもう普通に上手いし、顔芸、ジョークも良さが存分に出ている。配役もピッタリで、最初の奥さんが美人過ぎたけど段々それをアイリーンが越えてきてもうアイリーンがよくなった笑3兄弟もピッタリだった。ジムキャリーのコメディってちゃんと考えさせられる部分がある。本作では自分を表に出せない人への警鐘と推奨だと感じ、とっても心に残る作品となった。
単純
もう内容なんでクソほどもない(良い意味で) 監督、脚本、その他諸々のキャスト、誰一人として讃えるべき仕事をした人はいないです。ただジム・キャリー 1人を除いて。この映画はジムの作品の中でも群を抜いてジムに頼りすぎ!だから本当に彼の演技が好きなら観るべき。そうじゃないなら時間を無駄にするだけ(良い意味で)
悪い方を演じるときのジム・キャリーが柳沢慎吾に見えてしょうがない。でもその暑苦しさがイイ!ジム・キャリー&柳沢慎吾&ファレリー兄弟に乾杯っ!!
面白かった~。まさにジム・キャリー劇場です。ひたすら頭を空っぽにして楽しめました。二重人格のシーンなんかは流石です。下品極まりないジョークも魅力的。特に三人の子供達がいい味だしています。愛情を目一杯受けた親子関係も素敵でした。いいパパです。レネーも相変わらずお茶目な表情をたくさんしてくれます。可愛い。
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