忘れられない人
劇場公開日 1993年10月23日
全5件を表示
泣ける
悲しい
ずっと昔、クリスチャン・スレーター見たさに観た映画。そして、それこそ本当に忘れられなくなった映画。純粋すぎて切ないラブストーリー、できればずっとずっと幸せでいてほしかった。静かに流れる音楽が、また一層切なさを感じさせる。最近、こういう映画を観なくなったなぁ。心震える映画です。
マリサ・トメイがかわいいこんな彼氏が欲しい
幸せ
忘れられない人。忘れられないというシチュエーションは、今、目の前にいないということであり、逢える当てもないということを前提としている。まして、幸せに満ちた時間を共有していた人との永遠の別れは、甘美な記憶と切ない思いを抱え合わせて、残された人の心に根を張るだろう。この作品はそんな思いを、観る人に伝えるラブ・ストーリーだ。寡黙な青年を演じたクリスチャン・スレイターがたまらなく魅力的。流れる音楽も物語を惹き立てる。(3,8点)
単純
なんとも残念な終わり方、、途中までは良かったのに。孤独な男女がって、、キャロラインって孤独じゃないでしょう。友達も家族もいるしヒョコヒョコ男も寄ってきそうなタイプの女の子だけど。
月日がたつのが早いねぇ。クリスチャンスレーター目当てで観ただけなのに涙でボロボロになっちゃった事を昨日のように思い出します。クリスチャンスレーター演じる彼の「不器用・変人・純粋」さに母性本能がくすぐられ、無償の愛にうらやましいな~と思い…。そして主役の女性の最後のセリフ…。女性なら大抵の人が感動する話ではないでしょうか。地味な映画だけど観てもらいたい。
さんのブロックを解除しますか?
さんをブロック
ブロックすると下記の制限がかかります。