「People aren't always what they appear to be. どんでん返しやりたい為に作られたような作品でした。」ワイルドシングス アキ爺さんの映画レビュー(感想・評価)
People aren't always what they appear to be. どんでん返しやりたい為に作られたような作品でした。
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最後のどんでん返しが凄まじい・・・というかこの為にストーリーを作ったという印象です。伏線何もなくひたすらどんでん返しが続くのでちょっとやり過ぎ感があります。
結局悪人面している人たちは悪いというある意味超ストレートでした。エンドロールで全て解説という珍しいタイプの作品です。1度は観ても損はないでしょう。
マット・ディロンは何故イケメンポジションなのでしょうか?ケビン・ベーコンはいつものケビン・ベーコンですね。ネーヴ・キャンベルも結構悪人が似合います。デニース・リチャーズ可愛かったですね。
そしてビル・マーレーさんが妙に楽しそうでした。
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