ロミオとジュリエット(1968)
劇場公開日 1968年
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古さはやはり感じる。主題歌が歌われる二人の出会いの場面は、素敵。イタリアの街と当時の貴族の暮らしの様子などもちょっと面白い。
悲しい
名作映画会で鑑賞したがストーリーは有名だから、説明不要だったけど、男性達の衣装がバレエのタイツみたいで奇妙に感じてしまった。ホントにあんな格好でいたのだろうか?オリビアハッセーは驚くほどの美少女で、その後日本人と結婚してたのは知らなかった。ラストは分かっていても腹立たしい。
映画自体はつまらないウエストサイド物語の原作にそれらしさを持ち込もうとして全く未消化こちらもフラストレーション主演の二人の美男美女を愛でるだけ
ジュリェットが美し過ぎる。オリビアはまさにジュリェットそのものだった。
泣ける
知的
恋愛映画の原点ですね。原作に忠実に台詞も再現されているので、英語の勉強にいいです。ディカプリオは出てません。オリビア・ハッセー本当に綺麗です。(布施明とか言うな!)相手役もイケメンです(ディノ・マーチンの息子)音楽もニーノ・ロータでいい!たまにはシリアス物も観ましょう。
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