「この映画は、レナードホワイティングとオリビア・ハッセー 美男 美女...」ロミオとジュリエット(1968) マサシさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0この映画は、レナードホワイティングとオリビア・ハッセー 美男 美女...

2022年4月30日
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この映画は、レナードホワイティングとオリビア・ハッセー 美男 美女の組合せ
とニーノ・ロータの音楽に尽きる。しかし、衣装や原作に対する忠実さはゼフィレッリの力量と感じる。

僕にとって、オリビア・ハッセーとトレーシー・ハイドはアイドルだった。日本の『何とかトリオ』とは『何とかレディ』なんて、僕の眼中には全くなかった。僕の世代にはそうした人は沢山いると思うがしかし。僕にとっては、僕自身の心の中に、白人に対する植民地気質(劣等感)を芽生えさせる事になってしまった。そして、最大の問題は今でも、それを引きずっていると言う事だ。
改めて、オリビア・ハッセーを見ると、赤ちゃんみたいだ。美女じゃないね。

マサシ
きりんさんのコメント
2025年4月6日

《ロリコン》の件、
フィレッリ美術館で「マサシさんが自分を見失いジュリエットの衣装を着てしまった」のかと思ってドキドキしながらコメント読みました(笑)

あと「オリビア・ハッセー」なのか、「ハッシー」なのかでクラスで大激論が起こった事も思い出しました。
多感な中坊でしたねぇ・・😆

マサシ &活動写真愛好家 &きりんの《3オジトリオ》の わちゃわちゃも楽しいです🎵

きりん
活動写真愛好家さんのコメント
2025年4月5日

マサシさん、共感&コメントありがとうございます😊
ミラノに行ってみたくなりました、羨ましいです‼️

活動写真愛好家
きりんさんのコメント
2025年4月5日

マサシさん
中学生なら当たり前ですよ。お仲間です😚

きりん