「0288 生々しい一作でした」ロボコップ2 NWFchamp1973さんの映画レビュー(感想・評価)
0288 生々しい一作でした
1990年公開
アービンカーシュナーっていつもPART2撮って
主人公を一旦クソミソに落とすねえ。
とにかく世界観がネジ曲がっていて
警察も企業も市民もみんな頭オカシイ。
でいったい正義って何(は追及していないが)?と
混乱する。
出演者では子供のガブリエルダモンに末恐ろしさ感があった。
で、私的に1作目より薄いが面白味があったように思う。
ロボコップのコスチュームも金属感高まる。
相変わらずCGは見ていられないが。
80点
初鑑賞 1990年9月21日 OS劇場
パンフ購入¥400(税込み)
配給 東宝/オライオン
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