「音楽のレベルの高さに震える」ロッキー・ホラー・ショー きいろさんの映画レビュー(感想・評価)
音楽のレベルの高さに震える
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特にティム・カリー演じるフランクン博士
第一声を聞いた瞬間に引きずり込まれました
その次に気に入ったのは序盤、パーティー会場で歌うダンス曲
まさか語り手がダンスの仕方を解説しながら自らも踊るとは思っていなかったので、観客参加型も納得です
……そこから音楽も含めどんどん過激になっていくので、一番親しみやすかったというのもあるかも知れませんが
物語として印象深かったのはコルセットにストッキングのあの服装
フランクン博士に毒されていることの象徴なのかなぁと思いました
なのでスコット博士がストッキングを履いているのにかなり驚いた
秘密調査員ですらあの館に魅了されてしまっていたのかな
楽しむために必要そうだと思ったのは、公開当時の差別意識やそれを象徴するアイテムの知識
画面の端々に「これって……?」と思うものが出てきたのですが、学がなくちょっと悔しいです
現在でも有力な男性俳優さんが舞台を演じられるこの作品
名作と謳われる理由がはっきりと分かった気がします
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