「フロントマンの鑑!」ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
フロントマンの鑑!
だが誰も真似出来んでしょう、何度か目にも止まらぬスピードで横切っていた。
キースとロニーは楽しんでる感じ、出前のチャーリーも一人手ぶらでノリノリ。“不動”ワイマンがちょっと怖い。
“黒塗れ”“2000光年”“悪魔憐れ歌”の繋がりが最高。ダイジェストなのは残念でならない。
この1990年のツアーが初来日。市川のジャスコで徹夜してチケ取り、もうこんな事出来ないな・・。
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