ローデッド・ウェポン1のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
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見終わって『下らない』よね。
パロディは下らない事に金かけてやる。
これがアメリカンパロディの真骨頂ダネ。
こう言った不条理コントは日本人は得意。
【心は○ンリー気持ちは】を思い出した。
テレビ持ってないので、明石家さん○とか森田丸義とか北○武を二年間位見ていない。
サリエリが出ているので、スゲ~って思った。
こう言った所へジャッキー・チェン出れば良いのにと思った。
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これで全米が笑うのか!?
既にスターだったウーピー・ゴールドバーグの悪ふざけから『パルプ・フィクション』前夜のサミュエル・L・ジャクソンが主演に大抜擢、それなりにヒットした弟の『ホット・ショット』に便乗したかのような本作含めた以降の出演作が酷い有様になってしまったエミリオ・エステヴェス、悪役に『スタートレック』と『ロッキー・ホラー・ショー』で豪華なカメオ出演のチャーリー・シーンやブルース・ウィリスにコリー・フェルドマン、デニス・リチャーズはヒロインにするべき、レクター博士のパロディをF・マーリー・エイブラハムが無駄に演じている。
別にどの映画のパロディか気にすることも無く、拾う気にもなれないボケの応酬に笑えない、これで爆笑してしまうアメリカ人の感覚が理解出来ない、こんなんが好きな日本人にも、これを観てエミリオ・エステヴェスを好きにはなれない、みんなで楽しく和気藹々と撮影している姿を想像すると腹が立ってくる!?
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