「西部劇風民主主義映画」リバティ・バランスを射った男 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
西部劇風民主主義映画
ウェイン先輩の豪快西部劇とスチュアート先輩の正統派的社会派劇が見事なバランスで娯楽作品としてもメッセージ作品としても一級品、且つ抒情性も十分で、さすがのフォード御大、といった趣の映画です。
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ウェイン先輩の豪快西部劇とスチュアート先輩の正統派的社会派劇が見事なバランスで娯楽作品としてもメッセージ作品としても一級品、且つ抒情性も十分で、さすがのフォード御大、といった趣の映画です。