リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960)

解説

低予算B級映画の帝王ロジャー・コーマン監督が、他の映画で使用したセットを流用して2日間で撮りあげたというホラーコメディ。花屋で働く青年シーモアは、何をやっても失敗ばかりでクビの危機に陥ってしまう。そんなある日、シーモアはこれまで見たことのない奇妙な植物を手に入れて大事に育てはじめるが、その植物は人間の血肉を食べて成長する食人植物だった。無名時代のジャック・ニコルソンが、サディストの歯科医のもとを訪れるマゾヒストの患者役を怪演。

1960年製作/73分/アメリカ
原題:The Little Shop of Horrors

スタッフ・キャスト

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オソレゾーン

映画レビュー

2.5ベタな展開のオンパレード

2022年6月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

興奮

年代的に古臭く感じる雑な演出描写はB級映画としてロジャー・コーマンならではの巧みな技、クダらなくて優しいながらも不謹慎でブラックな笑いはラストの衝撃的な展開へと向かう陳腐さが潔く。

主人公とヒロインが若いカップルでありながら演じる二人が醸し出す中年感、ジャック・ニコルソンが変態的な歯医者好きの青年をコミカルに演じるミニコントが笑える。

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万年 東一

2.5EAT ME〜!何か食べさせろ〜!

2022年6月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

怖い

幸せ

内容は、1960年台のアメリカの犯罪都市スキッドローの花屋で繰り広げられる一匹の食人フラワーによるホラーコメディ。好きな言葉は『ヤバだけど良い人だった、、、』歯医者を治療中に殺めてしまい意図的に食人フラワーに食べさせてしまうあたりから主人公が殺人に対して罪悪感が薄らいでくる辺りがホラーで怖かったです。コメディタッチで笑えるけどブラックユーモアいっぱいで黙ってしまいます。沢山の人が食人フラワーの餌にされる。その様子が人間により都合のいい様に利用される様が人間の業の深さを感じる作品でした。食人フラワー全く悪くなく只食事をするだけで動かないので周りの人間に利用されたり振り回したりしている姿が滑稽で皮肉いっぱいで考えさせられる怖い映画でした。最後は苦悩する結果の原因に自分が一番関与していたのかもという思いから、自死を選ぶ瞬間は切なかった。『僕の人生を壊しやがって!今までにない美味しさだぞ!』何とも言えない幕引きに最後は『殺す気は無かった!』は意外な台詞でした。贖罪としての本人の気持ちが違和感覚えてよかったです。

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コバヤシマル

3.5人食い花が表すもの

2021年11月23日
iPhoneアプリから投稿
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因果

3.5インパクトあり

2021年9月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ほんとに怖いお花屋さんだった!笑
コメディ風味だけど、そこそこホラー!低予算だからだろうけど、白黒でよかったと思う。これ、カラーだったら結構トラウマ(笑)。でも、ラストまで見るとそこまでワルい話でもなく、よくできていて面白かった。

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SpicaM
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