ランジェリー
劇場公開日:1989年12月2日
解説
全編に散りばめられたエロティックなシーンと、さまざまなランジェリーが見どころのセクシャル・ラヴストーリー。
1988年製作/イタリア
原題または英題:Lingerie Intimo profondo
配給:ヒューマックスピクチャーズ
劇場公開日:1989年12月2日
ストーリー
弁護士のマウロ(マッシリアーノ・ヴァレリ)と薬局経営のエリーザ(タマラ・ランパッジ)の夫婦は、結婚数年ですき間風が吹き出した。マウロは煽情的なランジェリーを妻に贈るが、彼女は恥しがった。マウロは友人とともにカーラ(アルマ・ルー・モロ)、イレーネ(ヴィルナ・アンデルソン)というグラマーと浮気に励む。一方、エリーザも客のエンリコ(ロベルト・フェラ)と関係を結ぶが、あとで捨てられる。そんな時に夫の浮気を発見しショックをうけて別離を決意。トランクにランジェリーを入れようとしているのを見て、マウロは妻を愛していることに気づくのだった。
スタッフ・キャスト
- 監督
- サルヴァトーレ・バナテッリ
- 脚本
- サルヴァトーレ・バナテッリ
- マルロ・ペッリフローニ
- 製作総指揮
- チェーザレ・ジロミニ
- 製作
- ジュリアーノ・ラザリーニ
- 撮影
- アルベルト・リヴライ
- 音楽
- アルド・サルビ
- 編集
- サルヴァトーレ・バナテッリ