ラスト・ボーイスカウトのレビュー・感想・評価
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VSジョン・マクレーン
オープニングのブッとび度
10:0 でジョー・ハレンバック
便座注目度
10:0 でジョー・ハレンバック
悪党のチンケ度
10:0 でジョー・ハレンバック
マイロのフニャチン度
10:0 でジョー・ハレンバック
も一回やったら殺すぞ度
10:0 でジョー・ハレンバック
クールな男度
10:0 でジョー・ハレンバック
スーツが似合う度
10:0 でジョー・ハレンバック
当時最高値の脚本度
10:0 でジョー・ハレンバック
トニー・スコット度
10:0 でジョー・ハレンバック
ハル・ベリー度
10:0 でジョー・ハレンバック
な、「ラスト・ボーイスカウト」観たくなっただろ?
常にキャラクターが争っており、見ている人の興味を失わないよう工夫された作品
常にキャラクター同士が争っており、
それにより見ている人間の興味を失わないよう工夫された作品
争い方に同じものはなく、
年齢の違いであったり、家族中であったりと、
また、それによりキャラクターの性格と、心の傷を的確に表しており、
始めからのめりこまされた。
ラスト以外、1っか所だけ、
キャラクター同士の心が近づく瞬間があるが、
次のシーンで今までで一番激しい争いをはじめてしまい
どうなるのだろうと思わされるのだが、
1つのフォローのおかげで、
その後の争いは、キャラクター同士の心はつながっているのだなと
安心して見れるようになり、争いのレパートリーや強度を意識したうえでの工夫を感じる。
全ての争いが解決されるのは、ラストとなるが
そこですべてを解決する力もすごく
あまり知られていないことが不思議な作品だと感じた。
う〜ん
相棒はよかったけど主人公がなんかスカし過ぎていて…。
それとよくわからないところがいくつか。どうせ議員は殺すのに6億円用意する必要ってあったのか?偽札ならその描写はあった?
議員に銃口をセットしてるって言ってたけど、まだだったりとか。
ラスト。奥さんにファックユーと素直に怒れたってことなんだよね。
そこは独特でよかった。
ナイスコンビ
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元NFLのスターが妻子を事故で失って犯罪まで犯して落ちぶれる。
探偵のブルースが依頼を受け関わったのがそいつの彼女だった。
しかしその女は殺され、怒ったスターはブルースと行動を共にする。
ギャンブルを公営化しようという議員が黒幕だった。
ブルースはこの男に一連の事件の犯人に仕立てられかけた。
そして逆襲、最終的に敵を壊滅させる。
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探偵と落ちぶれた元スター、凸凹コンビではあるが、いいコンビだった。
最近はこういうコンビものをあまり見なくなったような気がするなあ。
そのコンビの魅力と、リズムの良さがこの映画のいいところやな。
でも早口なシーンが多く、1.3倍速で見てると聞き取りにくい点が多々。
ちゃんと全部聞こえてたらもっと楽しかったんやろうけどな。
面白かった
午後のロードショーでずいぶん前に録画していたのを見た。昔見た気でいたが初めてだった。ブルース・ウィルスが素手で人を殺せる猛者であった。彼の娘が大活躍していてかわいらしかった。
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