「笑えないチャップリン」ライムライト n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
笑えないチャップリン
チャップリンが、素顔でシリアスな作品を演じる。
チャップリンが演じるのは、かつての喜劇王カルベロ。
あえて(?)笑えない『ノミの曲芸』などを見せる。
笑いは全く無し。
それでも、チャップリンの芸達者ぶりは相変わらず(^^)b
シリアスだけど、ストーリー展開は急に話が飛ぶような、理解しづらい展開が見られるが、驚くようなストーリーでは無かった。
まぁ、この作品は、テーマ曲が名曲過ぎますわ♪
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