「時代に流されない、孤高のイエーガー」ライトスタッフ 藤崎敬太さんの映画レビュー(感想・評価)
時代に流されない、孤高のイエーガー
途中、色んな感想を感じた。
個性派集団でも、大目標は同じということを認識したら、団結できる。
高速パイロットより、宇宙飛行士の方がイケてたから、そちらを選ぶのが、時代の雰囲気。
でも、飛行機乗りを貫くトップパイロットにも焦点を当てる。
私は後者の方、イエーガーに共感した。
そして、戦争時、日本にも、彼らに勝るとも劣らない飛行機乗り達がいて、
祖国にために、多くの命を散らした、ことを思い起こした。忘れてないけない。
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