ユージュアル・サスペクツのレビュー・感想・評価
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以前視聴し星2つをつけていたようだが、全く記憶なし。 改めて見直し...
以前視聴し星2つをつけていたようだが、全く記憶なし。 改めて見直してみたが退屈すぎて最後まで視聴できずに30分で断念。倍速視聴しても耐えられなかった。
カイザーソゼ
話が進むたびにワクワクして見れたのは良かった。 ただ黒幕が誰かと考えるとヴァーバル、キートンのどっちかしかいないだろうとたどり着く。疑い深く見てしまうと最後の結末に物足りなさがある。 全てカイザーソゼの思惑通り。
冒頭とラストシーンだけが鮮明に残っていて内容はほぼ忘れていたので再...
冒頭とラストシーンだけが鮮明に残っていて内容はほぼ忘れていたので再鑑賞。回想シーンと現実シーンが入れ替わりになりながら物語は進んでいって、やっぱり面白い。ド派手な演出はないけど、内容が作り込まれてて面白い。
大どんでん返し=ユージュアルサスペクツかの上田のツッコミ納得
だからわざわざ左手で銃を使ってたのか タバコとかライターとか色々気にしてたけど結局最後まで分からんかった 分かったようで結局何も分からないっていうのが全て、分かってるのは体の不自由な奴がソゼってことぐらい 最後のワードが全て繋がるところが爽快 カイザーソゼ役の奴性的暴行で俳優活動してないって、まあしそうな見た目ではある
正体が誰かなんてどうでもよかった
緊迫感あふれるバイオレンス描写と、魅力たっぷりに語られるカイザーソゼの物語にひきつけられ、彼の正体が明らかになるあたりはおまけとして、楽しめるものの、別になくてもいいし、むしろ正体が誰かなんて知りたくなかった。そういう意味で、ミステリー的謎解きよりも、ギャングの構想をリアルに描いた映画として楽しめました。
よく考えたら観てなかったわ。
ついつい観た気になっていたけど、よく考えたら、レザボアドッグスと勘違いしていた。 なんだその勘違い。 あらためて鑑賞。 最高に刺激的なサスペンス。 ど頭から思考を誘導されてる作りが素晴らしい。 出演者もベニチオデルトロをはじめ、今では渋みが増した方々がチラホラ。ケビンスペーシーは消されたけど。 これだけの有名作品を今までネタバレなしでいられたのは奇跡的。気づいて良かった。
素直に騙される楽しみ
こういった映画は、何を語ってもネタバレにつながってしまいそうなので、ネタバレなしのレビューは難しい。 あえて言うとすれば、「色々と考えずに、素直に騙された方が楽しい」ということですかね…。 全く違ったジャンルの話で恐縮だが、例えばフィギュアスケートのジャンプとか、体操の技とか、10年20年で格段に難しくなって、当時10点満点が出た演技も、今では点数がつかないのと同じように、当時はアカデミー脚本賞を受賞した今作も、自分が様々なものに触れ過ぎてしまって、そこまで驚きがなかったのは、なんか違和感を感じると、ついつい考察グセが出てしまうこちらの構え方のせいだったのだろう。 詳しい人からすると、全然違うよと怒られるのかもしれないけれど、自分は昔懐かしい「刑事コロンボ」と似た味わいを感じて、ちょっと懐かしい思いがした。 それにしても「カイザー・ソゼ」って、国籍もよくつかめない、訳の分からない不気味さが出ているいいネーミングだなぁと思った。 <追記> 無知って恐ろしい…。この脚本家、ミッション:インポッシブルの脚本・監督だったとは…。大変失礼しました。 まぁ、でも「素直に騙される楽しみ」っていうのは、ミッション:インポッシブルのシリーズでもまさにその通りなので、改めてその思いを強くしました。 デッドレコニングPART2は、どんな仕上がりになるのでしょうか。
1度観たら、すぐ2度目を観たくなる
とにかく時系列が難解で、1度目の鑑賞で?マークだらけでした もうネタバレしてるけど、とにかく謎を解き明かしたく2度目に突入 あれですか、シックスセンスみたいな感じっすね 刑事さんが壁のチラシ見始める件は、ホントドキドキします
しまった!肝心なところで寝落ちって
午前10時の映画祭にて終活 DVD持ってるんだけど 何回観てもわからんって やはり痴呆になりかけ? しかもコンディション悪く 肝心なところで睡魔が。 まあ、長いこと見てるとこんなこともあります。 70点 アレックスシネマ大津 20211019
ドンデン返し映画
大ドンデン返し っていう前情報を見て鑑賞したため、正直最後の結末は予測できた。 ただ伏線の散りばめ方が半端なく上手い うわよく考えたらここ、、、みたいなとこが多々ある 面白かった なんの前情報も入れないようにしたほうがいいかな
見返したいけど疲れた
最後の最後、どんでん返しでやっと面白くなった。ただそれまでが長くて疲れた。登場人物や起こっていることをきちんと把握出来るまで時間がかかった。 どこまでが本当でどこからが嘘だったのだろうか。
昔の作品もたまにはいいよね
1985年の作品。映像とか当時の服装、髪型が時代を感じる 最後まで見た時この作品見た事ある。 大どんでん返しのラストしか覚えてないって、やはり強烈な印象のラストだったんだ。今ではわりとありきたりなラストだけどね
人に勧めたくてもあまり説明できない
何度か見ているので結末はわかっているが やはり最後の明白になっていく下りが しびれてしまう。 ケビン・スペイシーの虚ろな目の味わい深いこと。 もちろん古い映画なので ある程度エンタメに触れてる方なら途中で察しがつくとは思うけども この作品がのちの映画に影響を与えてるだろうことを思うと 古いからと一概に切り捨てることはもったいない。 余計なことは言ってはいけない、 興味があればとりあえず観てほしい。
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