ユージュアル・サスペクツのレビュー・感想・評価
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どんでん返しの傑作!
最初にお勧めされたときはまだまだ映画ビギナー、たまに見る程度の人間で何が楽しいのかよくわからなかった。
二度見したときにようやくえ!!ってなった。
それから10年、映画ファンとして目も肥えてきてかなりオタク化した自分がもう一度この作品を見たとき、あまりの結末の見事さ、ラストシーンで鳥肌どころか涙さえでた。
惜しむべき唯一の点はもう少しテンポよく描いてほしかった
。
結末へ至るまでの求心力が少し弱いかなと。
それ以外は名作
お客さんにオススメされていた映画がテレビ放映していたのでラッキーと...
お客さんにオススメされていた映画がテレビ放映していたのでラッキーと録画✌🏼
これはまず一回見てからが始まりの映画っすね
とにかくジャケットの面通しの画像が爆イケ❤️
過大評価?
面白い映画ではある。だが、終始思わせぶりで、序盤から「振り」感満載。初見でも何となくオチのパターンのひとつとしては読めるけどその演技で大丈夫?と思えるほど。一部の方の圧倒的大絶賛はちょっと過大評価でない?という気がする。
久々に見たのでレビューアップデート。
やっと観了…
1度目テレビ放映の時途中で寝て2度目DVD借りてきて途中で寝て3度目の正直でようやく観了!頭脳戦の事件は難しい…。ケヴィン・スペイシーがso coolです。あとスティーヴン・ボールドウィンがめちゃくちゃタイプだったのですがwiki見たら逮捕されてました。
やっぱりかー
内容は面白かったし、誰が黒幕かもはっきり分からなかったけど、変な勘が働いてしまった。
ただ、これまでストーリーが全て嘘っぱちとは、思いもしなかった!
てか、マグカップの裏見て、初めて気付いたし。
変な勘が働かなければ、もっと楽しく観れた作品だと思う。
余韻
どんでん返しといえば ということで名高いユージュアル・サスペクツをやっとの思いでみたが、いつまでも余韻が後を引く。
途中でソゼが誰かわかってしまって面白くなかった、との声も耳にしたが、果たしてこの映画はソゼが誰かわかっただけで面白さが半減してしまうものなのだろうか。
それこそ人によって感性は違うのだろうが、私は、彼だとわかったからこその面白さを感じた、果たしてキントの話は全て事実なのか、全てでっち上げではないのか、面通しで出会った5人は本当にその後一緒に行動していたのか、全てキートンに意識を向けるためのでっち上げではなかったのか 等鑑賞後も尚作品に翻弄されてしまう。
開始最初のキートンの放った「足の感覚がないよ」はソゼではなく、キントに対する皮肉だったのではないかとすらさえ思えてくる。
読めてしまった。
観る前に最後衝撃的と聞いてしまったので、伝説のくだりで読めてしまった。残念。
全く知らずに観てたら面白かったかもね。
配役的にも怪しいよね~。
一番衝撃的だったのはデルトロの今とのギャップかな。
面白い!!
ケビンスペーシー出演作のハズレの少なさよ!!
素晴らしいです!!
いやー、綺麗に騙されましたね!
それはもう、製作陣の思うツボに!
大どんでん返しでした!
最後クイヤンがキートンがカイザーだった!ってヴァーバル(ケビンスペーシー)に言った時は、そうだったんだ!って納得し。
そのあと、ヴァーバルが警察署から出る時に金時計と
金のライターとタバコを持って帰る時に、ん???ってなって。
そのあと、左半身が麻痺してるはずなのに、
いつのまにか普通の歩き方になってるヴァーバルに「
やっぱりこいつがカイザーだったのかー!!」
ってなり、最後駄目押しで、カイザーの似顔絵!!
そして黒い車でコバヤシ登場!
悠然とタバコに火をつけて一服するケビンスペーシーがかっこよすぎて、しびれました!!
素直に騙されて、とても爽快です^_^
何度も観て伏線を一つ一つ見つけていきたい、
味わい深い作品です(^^)
マイフェイバリット
2018年になった今でも自分にとっては最高の映画。
極めて小規模なスケールですが、作り込みがよく出来ている。
見返す度に「あー(納得)」みたいになって楽しめます。
本当にラストの展開が見事です。
ある程度映画好きでこれから初めて観る方には結末が分かっちゃいそうですが、それでも観てもらいたい映画ですね。
隅々まで小技の効いた作品
1度観た後に時間または日にちを空けずにまた観ることをおすすめします… というより観たくなるかもしれません。
そして見過ごしていたものに気づき、この映画の秀逸さに気づきます。見つける度ゾクゾクします。
一言で面白い
終わった瞬間思った一言は
面白い!!!!
その一択でした。
実は詐欺師がカイザーソゼなんじゃないかって途中で思ったんですが、キートンがカイザーソゼだったのなったので、うわ!やられた!って思っていたら、まさかまさかの詐欺師がカイザーでしたね!笑
全てあの部屋の中にあるものを頼りに全て話してたとは気づきませんでした。
コバヤシという仮名の男とカイザーが手を組んで人を使って色んなことをやらせていたんですね、面白い作品でした。
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