メン・イン・ブラックのレビュー・感想・評価
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逃げる奴をパンチでどつく!
映画館で観ました。夢やワクワク、笑い、興奮みんな詰まってる大好きな映画です。
とにかくテンポがいい!Kとのノリが合いだしたと思ったらもう引退なんて。、
最後の銀河の玉がいくつもあるシーン。宇宙はきっとそうなのかも。
KもJも最高😆
インデペンデンス・デイのエイリアンはタコみたいな感じだったけど、MIBのエイリアンは昆虫ベース(しかもゴキブリ😱💦)でけっこうグロくて、エイリアンに寄生された人間もゾンビっぽくてちゃんと怖かったし、大人が観てもちゃんと楽しめると思います😊
ラストのKの決断にもジーンときてしまった😭
ゴキブリのラスボス
黒スーツサングラスはマトリックスのエージェントスミスのイメージがあったけどこっちもいいね。
ただあんなな近未来的なショットガンや、重力に逆らう車が登場するような世界観なのにラスボスがゴキブリの怪獣だったのなんなんだ。あと虫をモチーフにしたエイリアンがたくさん出てきて、そいつらが軒並み倒されると緑の体液を撒き散らして死ぬので、あのシーン見るたびに将来昆虫食は絶対やめようって思った。
長し見する分には面白い
テンポ良いSFコメディだけど、説明不足の要素が多かった
メンインブラックになると世間から“ないもの”として扱われるのに、二つ返事で了承するウィルスミスも謎だった
そこはもう少し掘り下げてほしいというか
あと、アクションシーンやモンスターとの戦闘シーンをカメラワークで誤魔化している印象を受けた
当時の撮影技術的に仕方ないのかもしれないけど
一度は考えたことがある恐怖
宇宙人が地球に紛れているんじゃないかって一度は考えた人が多いと思うが、それが現実になる映画だ。
宇宙人側の人間に対する思い、人間から見た宇宙人への思い、意外と争いに対して考えさせられるものもあり面白かった。
コーヒーでお馴染みのトミーリージョーンズとウィルスミスのコンビが良かったし、面白い掛け合いだった。
鉄板映画
実は宇宙人がいて、地球には宇宙人がそこらに溢れてる。人に紛れて暮らしてる。普通の人が知らないだけ。決まりを破った宇宙人に関しては、表社会から存在を消したブラックマン達がSFメカ技術を用いて取り締まる。
世界観はこんな感じでキャラも立っていて面白い。ラストの地球を含む銀河系の宇宙すら、どこかの巨大な存在の遊び道具のうちの一つでしかないっていうメッセージも好き。
懐かしくて、当時のワクワク感を思い出させてくれた。
経験豊富なエージェントと、身体能力抜群の若手のバディがコミカルに描かれて面白く見れる。展開も面白い。また数年経ったら見返そう。
ウィルスミス&トミーリージョーンズのコンビが最強❗️
1回目 2008年 9月5日 金曜ロードショー
2回目 2020年 3月30日 WOWOW
ラストのゴキブリみたいな宇宙人との戦いが面白くて笑いそうでした❗️
I make this look good. 好き。
リブートされる前にMIB復習の第一弾。この軽~いノリのSFが面白いですよね。多分それまでのSF と一線を画するSF コメディだったのではないでしょうか?SF コメディの元祖って感じです。
確かに今観るとちょっと荒いCGもご愛嬌でしょう。若い頃のウィル・スミスが走る走る!日本ではBossのおじさんイメージが強いトミー・リー・ジョーンズが渋いです。パグのフランクもいい味だしてますね!悪役がビンセント・ドノフリオだったんだ!引き伸ばされ過ぎてて気が付きませんでした。netflixの「デアデビル」のキングピンや古くは「フルメタル・ジャケット」の笑うデブ!!こんな所にも出てたんですね。
アメリカの都市伝説だったメン・イン・ブラックを元に映画化した本作(日本でいうと口避け女とかテケテケとかその辺?)。アメリカでは大ヒットして、その後アニメも4期まで作られた模様です。サクッと観れて楽しめるSF コメディの見本のような作品でした。
3から見始め
1をレンタルで見た。
JとKの出会い。
ただ、これが3につながらないので2も見ないとね。
ウィルスミス演じるJがMIBの試験のこなしかたが印象的。
筆記試験で他のエリートが狭いカプセルの中で苦労して解いている横で、テーブルを持ってきて楽に書いたり、銃のテストでもあえてエイリアンではなく女の子のターゲットをうったり、理由も女の子が物理の教科書を夜中に持ってるのは怪しいと。
上に従わない。ルールに縛られないのは良いね。
内容は宇宙人のバグ。虫かな。銀河系を奪うために地球に接近。
MIBに倒されるというお話。
ウィルスミスかっこいい、、
SFが苦手になってきたなあと感じた。
ちょっと胡散臭さがすごい…
でもトミーリージョーンズとウィルスミスのコンビ格好良いです。
スーツにサングラスが似合うこと似合うこと。
でも最後のKがえ、そんな感じ?って思った。もっと悲しい過去とかがっつり表現されててもいいんじゃないかな、と。
続編見るか迷うところ。。
勿体無い
トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミス。人間に隠れて地球で生活しているエイリアン。一瞬で人の記憶を塗り替えられるランプ。今まで疑いもしなかった日常が一瞬で覆される感覚。とても設定が面白い。
一方で、随所に見られるチープ感が気になって、今一つのめり込めない。何だか勿体無いな〜と。
テンポがよく何も考えずにサクっと見れちゃう。 そして、軽いノリで地...
テンポがよく何も考えずにサクっと見れちゃう。
そして、軽いノリで地球を救う感じがまたgood!
歌手やモデルが実はエイリアンという設定もよかった。
本当にエイリアンだろってツッコミたくなるくらいスタイルよかったり、歌がうまかったりしますよね。
人間とエイリアンが共存している地球。
そして明らかにエイリアンっぽい顔をしている人が人間だったという所はちょっと笑った。
ストーリーより雰囲気
エイリアンや虫などがグロテスクだが、やんちゃなウィル•スミスのキャラクターで全体の印象は緩和される。
人間になりすましているエイリアンということで、寄生獣とかなり重なる部分があった。
Kが最後に自分の記憶を消してしまう、Jとの別れは切ない。
戦争の原因はネコが着けてる小さな銀河だし、そこから何で地球が巻き込まれてるのかというところはスッキリしなかった。
ウィルスミスかっけー
なかなか良かった。
ウィルスミスがすごいかっこよかったし、二人とも役にピッタリだった。
劇中には笑いを取る場面が何度もあり、それが絶妙で何度も笑ってしまった。
虫の体液はキモかった…
最後の展開は速すぎ。
もう少しストーリーを枠組みして欲しかった。
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