メリーに首ったけのレビュー・感想・評価

なんかハッピーになる映画😂💓

DVD200円ゲットシリーズ。キャメロンの魅力全開。

これはもう題名通り。登場人物のみならず我々観客もメリー（キャメロン）に首ったけ。キュートでセクシー、それだけで平均点突破。
男たちのバカ具合が最高にウケる、特にピザ屋。
ヘアジェルはさすがにおいおいと思ったが、基本嫌いな下ネタもあまり気にならなかった。
犬がらみのコメディが個人的には大爆笑。

男に夢と笑いを与えてくれる作品です。特に私みたいなキャメロン派にはもうたまんない（笑）

学生の頃を演じるキャメロンが私の知るキャメロンの中で1番可愛い♡ベン・スティラーも本当にハマり役♡♡
アホっぽいシーンも多々あるけど
それよりも、もっと深い温かいものを感じる作品だなって思う。テンポもよくって、途中で挿入されるギターの人もいい感じ☆
時々見たくなる作品♡

とにかくキャメロンディアスが可愛い。

バカな内容なのに、キュンキュンしました。メリーよりもそれを取り巻いている周りの男たちの方が面白くて、みんな非常にいいキャラクターをしていました！

思い出しレビュー35本目。
『メリーに首ったけ』

思えば、劇場で初めて大笑いしたのはこの作品かもしれない。
ベン・スティラー演じるテッドがズボンのファスナーにち○○こを挟んでしまう冒頭シーン。
男の子なら想像しただけでも痛い痛いと思いつつ、腹を抱えて笑ったもんだ。

飛びきりキュートな美女メリーと彼女にぞっこんになってしまった男たちのラブ・コメディ。
ナンセンス、過激、お下劣ギャグのオンパレード！
アレをヘアジェルと勘違いして塗ってしまうシーンはあまりにも有名。
動物には危害は加えられてないけど、役者たちはマジで身体張ってます(笑)
メリーの虜になった男たちは、大人になってもメリーの事が忘れられないストーカー気味の高校の同級生、怪しい探偵らちょっと危ない奴ら。
掃き溜めに鶴、メリーを巡って醜い争い勃発！

何と言ってもキャメロン・ディアスの魅力に尽きる。
とにかく、明るく、キュート。
世の男どもをメロメロにする小悪魔ちゃん…いえいえ、ナチュラルで、少々天然。
例のヘアジェルを塗ってしまうあっけらかんとした性格。
そりゃあ皆、首ったけになるのも無理はない。

ここまでおバカとお下品を突き通したら、もはや天晴れ！ やはり、ファレリー兄弟の最高作。
メリー争奪戦の行方は…？
最後はなかなかピュア。
皆が首ったけになった一番の理由は、案外ここら辺にあるのかもね。

キャメロンディアスさんがメチャクチャ可愛らしくて好きでした！

こんな女性がそばにいたら、女の私でも首ったけになってしまいます！

高校時代の淡い初恋が忘れられず、10年以上片思いをし続けていた彼がピュア過ぎます！

いろんな男性が彼女の虜になる中で、それでもメリーのハートを射止めることができたのは、やっぱり彼が誠実だったからなのでしょうか。

両思いの二人に幸あれ！

キャメロン・ディアスがキュートで素直に笑えるラブコメディ

この頃のキャメロンが1番可愛い気がする！
メリーみたいな女の子いたら確かにぞっこんです

お馬鹿映画だが、話はわりとまとも
犬のくだりは腹を抱えて笑ってしまった
キャメロンディアスが美人です

ラブコメが大好きなわけだが、こーゆうコミカルさを重視したラブコメもいいなと思った。特にも下劣なシーンが多いものの、軽く鑑賞できるのですごくイイ。キャメロン・ディアスもキュート！

犬のくだりは面白い

不器用でシャイなテッドと
性格良すぎるメリーが
可愛くてしょうがない

下ネタは前評判通り
邦画基準だとキツめのとこあったけど、
アホらしくて好き(笑)
好き嫌いは分かれると思うけれど…(笑)

ベン・スティラーとキャメロン・ディアスがさらに大好きになる！
気軽に観たいおちゃめな
元気をくれる映画の一つになりました！

昔キャメロンとラブコメにハマって観た気がするんですが、こんな話だったっけ？？洋楽っぽい、明るいエロとブラックユーモア満載です。でもテッドの魅力がイマイチ伝わらず。私なら絶対元カレのアメフト選手を選ぶけどなぁ。

メリーのお洋服きゃわ！！
テッドの心が最高に男前
シャイで純粋で素直で無垢でテッドみたいな人と付き合いたい〜〜
でも映画の内容はそんなにぃ

ベンスティラーが良い味わい
とにかく楽しいドタバタ喜劇

途中、アンザッシュのネタみたいなの始まるのオモロすぎた！あとキャメロンが可愛い、ひたすらいい子だった。

思ってたほどこてこてのアメリカンコメディでもないな。かといってウィットがあるわけでもないし。

可愛いなあほんともう
ストーリーもテンポよく素晴らしいと

中には「いやそんな事なる！？」ってギャグシーンもあり、それがダメな人はダメかも。私は好きなのでゲラゲラと笑わせてもらいました！最後もスッキリ終われたし、前向きになれる映画だった。って、前向きになれないコメディ映画の方が少ないか。登場人物がみんな一癖あって、愛らしいキャラでした。