「違和感こそ最大のエンターテイメント」ムトゥ 踊るマハラジャ きりんさんの映画レビュー(感想・評価)
違和感こそ最大のエンターテイメント
矢口監督の「ダンス・ウィズ・ミー」を見ながら僕の心は、退屈で、かつての「ムトゥ」に飛んでいました。
ミュージカルの違和感を揶揄してみたという矢口監督でしたが
新作を肩透かしに感じたのは中途半端だったからだと思うのです。
映画はドキドキしてなんぼです。
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NOBUさんのコメント
2023年11月21日
こんにちは
コメント、有難うございます。
インドの民は本当に映画を楽しんでいました。一緒に歌ったり、人によっては踊ったり。そろそろ仕事が始まるので、この辺りで。では。