ミスター・ベースボールのレビュー・感想・評価
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助っ人外国人教本的映画…らしい。 トム・セレック、いい体してる。本...
助っ人外国人教本的映画…らしい。
トム・セレック、いい体してる。本作、野球シーンは概ね良し。
「小さな人間が早口で話を」は今なら完全アウトですね。しかしそれが本心なんでしょうね。日本の野球を下に見ているというのも本心でしょう。
ヒロイン役の女優、なかなかの美人。今は見ませんね。選手役の俳優たちも…芸能界は厳しい。
セレックと健さんが徐々に打ち解けていく様も感動とまではいかず。やはりどこかアメリカ目線なんですよね、本作。日本人を捉えきれてない感じ。健さんがただの星野仙一のパクリキャラなのが一番の残念どころ。ヒロインも日本的には好感度低し。
ベンチでひまわりの種、唾吐きまくりはやはり汚いと思います。by日本人(笑)
BS12字幕版鑑賞
面白いのは通訳ネタのみ
助っ人外国人役者
我らが健さんのハリウッド映画出演作の一本。
しかも、コメディ!
話は単純で分かり易い。
トム・セレック演じる大リーガー。成績不振、プライベートの悪行続き、崖っぷち。
そんな時、日本の中日ドラゴンズからスカウト。が、不満たらたら、自己チューな性格で期待とは裏腹に成績伸びず、さらには出場停止。
しかし次第に監督の熱血指導やチームと絆深め、宿敵・巨人との決戦を迎える…というもの。
サクセス野球ストーリー、カルチャーギャップ・コメディ。
野球映画数あれど、助っ人外国人選手にスポットを当てたのはユニーク。
中日ドラゴンズが全面協力。劇中のほとんどが日本ロケ。
何だかハリウッド映画と言うより、日本映画を見ているようだった。
(もし本作が今作られてたら、今勢い止まらない広島だったのかな…?)
気楽に見れるコメディではあるが、野球映画としてのカタルシスはあまり感じられなかった。
一応自己チューだった主人公がチームの為に…って展開はツボを抑えているが、クライマックスの試合も何か物足りず、練習シーンとかちょっとヘン。
日本を舞台にしていながら、日本描写も…。何だかちょっとバカにしていると言うか、典型的なハリウッドから見た“ヘンなニホン”。
野球愛や日本オマージュに欠け、野球を土台にしたカルチャーギャップ・コメディを作りたかったような感じ。
主人公と日本人女性との恋愛要素は超要らねー!
また、日本の球団に不満たらたらの主人公。
大リーグから日本の“小リーグ”に来るって事は、何だか自分が格下げみたいになってそりゃあいい気分ではないだろうけど…
日本人からすれば助っ人外国人選手の活躍はワクワクするのに、何だか複雑な気分…。
ハリウッドの野球コメディ映画だろうと、健さんはやっぱさすがの存在感。
昔は名選手、今は熱血鬼監督。球団は中日ドラゴンズなので、モデルは勿論アノ人。
健さんの顔にアノ人の顔が何度もチラついた。
THE日本男児な健さんだが、実は英語も堪能なのがカッコイイ。
言わば健さんは、“大型助っ人外国人役者”なのだ。
ヤンキースの大型ルーキーとしてあの選手が・・・
冒頭のシーンで、ジャック(トム・セレック)とファーストのポジション争いをする設定として、後に米野球殿堂入りする
フランク・トーマスが出演しています。撮影当時は、既にホワイトソックスで主力打者の現役選手が出演しているのに驚きました。
日本でのプロ野球選手は、引退した選手と俳優にタレントの方だけなので、ワンシーンだけ当時現役の落合選手や立浪選手を出演して
もらったら面白かったかも。監督の高倉健さんのモデルは、星野仙一さんなのは有名ですが。優勝したシーンに日本野球の象徴「胴上げ」
やビールかけを入れたら良かった。この映画のメガホンを取った監督フレッド・スケピシが、野球無知のど素人だから、そこまで要求するのは無理ですが!
日米野球交流
助っ人ガイジン奮闘記
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