「しびれる」真夏の夜のジャズ bloodtrailさんの映画レビュー(感想・評価)
しびれる
アニタ・オデイがいかしてる。なんか痺れる。アート・ファーマーの目が逝ってる。演奏はクールなのに。マリガンが出たがり過ぎて笑える。スティットはスティットだった。いつ演っても、何処で演ってもスティット。チャック・ベリー?何で?人寄せ?4ビートのシンバルと2ビートのスネアが微妙過ぎて乗れないw
ルイ・アームストロングですよ。ビックリした。ロッキング・チェアーとか、映像と字幕付きで見ると、無茶苦茶染みるやん…
1958年の第5回ニューポート・ジャズ・フェスティバルのドキュメント。
個人的には、モントルーの方が。
レジェンド達が残した盤もモントルーの方が好きかねぇ。
なんでかねぇ。
客層、かねぇ。
あ。
モントルーにはフレディーの像が立ったからか!
自己解決w
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kossyさんのコメント
2020年9月23日
bloodさん、お仕事お疲れ様です!
まだ自宅待機が続いているkossyです。
アニタ・オデイ、まじでかっこよかった!
サッチモも良かったけど、昔からTVによく出ていたし、それほど新鮮には感じませんでした。
明日にでもCDショップに寄ってみます♪