「マッドボンバー」を配信している動画配信サービス(VOD)
「マッドボンバー」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「マッドボンバー」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「マッドボンバー」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | レンタル | サイトにてご確認下さい | 今すぐ見る |
「マッドボンバー」の配信サービス詳細
おすすめポイント
配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
初月
月額料金
プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078円(税込)
ダウンロード可否
可能
※セル作品をダウンロードすることが可能
特典
(ポイント付与等)
毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与
支払い方法
クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金
全作品数
250,000本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説
世の中からはじき出された2人の男が演じる犯行を描く。製作・監督・脚本・撮影は「魔法の剣」のバート・I・ゴードン、原作はマーク・ベーム、音楽はマイケル・メンションが各々担当。出演はチャック・コナーズ、ヴィンス・エドワーズ、ネヴィル・ブランド、ナンシー・ホンノルドなど。
あらすじ
ロサンゼルスの通りに面した女学校がダイナマイトで吹き飛ばされ、女子学生数人がその犠牲になった。これがロスの町を恐怖に陥れた連続爆破事件の幕開けとなった。犯人はウィリアム・ドーン(チャック・コナーズ)だった。この男、女房と離婚し、かわいい1人娘のアンの成長を楽しみに生きていたのだが、あろうことか娘は麻薬のトリコになって死亡してしまったのだ。この事件以来、彼の精神は少しおかしくなった。娘が死んだのは社会が悪いからだという結論を引き出した彼は、軍隊勤務時代に習得した爆破技術を駆使して社会に復讐しようと考えたのである。彼は次々に病院を始めとして娘が係わった施設を爆破していった。ここにもう1人のオトコジョージ・フロマリイ(ネヴィル・ブランド)が登場する。彼はいい腕を持つ職工で暮らしむきも悪くはないが、性的コンプレックスの持主であり、正常な性生活では満足できなかった。彼は、そのために強姦することで性的カタルシスを味わおうとしていた。1方、ロサンゼルスの警察は爆破事件と強姦事件が併発し、きりきりまいしていた。ロス警察の敏腕刑事、ジェロニモと呼ばれるミネリ(ヴィンス・エドワーズ)は性犯罪と爆破事件が病院で同時に起こったことから、何かのつながりあるとにらみ、ファイルの中からフロマリイを捜し出した。例によって強引なやり方で拘引したジェロニモは、フロマリイの口からドーンのモンタージュ写真を作成する。それを知ったドーンは、釈放されて自宅で自分の女房のポルノ映画を上映しつつ満足げなフロマリイを爆破させてしまう。今や訳のわからない怒りにかられたドーンは、数トンのダイナマイトをトラックに積んで町を走る。それを追跡するロス警察。町は不気味な不安に包まれていた。しかし、パトロール・カーに追いつめられた彼は、トラックに積まれたダイナマイトと共に自爆してしまった。
レビュー
RAIN DOGさん
投稿日:2022-08-21
昔の映画ですが、ミニシアターで観ました。
自分が気に食わない人間に爆弾で、お仕置き。
理解できる部分もありますが、稚拙で笑っちゃいます(笑)
幼稚です(笑)
この作品はカルト映画なのかな?
爆発シーンなど、ちゃちい箇所がありますが、今の特撮技術を使ってリメイクしたら普通に面白いと思います。
舞台は70年代のアメリカで、ファッションや街並み、車など、当時のアメリカが観れるのも、よかったです。
爆弾魔の主役だけ、アメリカ人でありながらアメリカ人らしからぬ風貌で、
モッズ族みたいな4つボタンのピチピチのスーツを着込み、メガネを掛けていて、
「異常犯罪者や変質者は、こんな感じだ」と言いたげです(笑)
こんな事件って、たしか本当に昔ありましたよね?
本当に、いそうな人間です(笑)
リメイク望む!!
自分が気に食わない人間に爆弾で、お仕置き。
理解できる部分もありますが、稚拙で笑っちゃいます(笑)
幼稚です(笑)
この作品はカルト映画なのかな?
爆発シーンなど、ちゃちい箇所がありますが、今の特撮技術を使ってリメイクしたら普通に面白いと思います。
舞台は70年代のアメリカで、ファッションや街並み、車など、当時のアメリカが観れるのも、よかったです。
爆弾魔の主役だけ、アメリカ人でありながらアメリカ人らしからぬ風貌で、
モッズ族みたいな4つボタンのピチピチのスーツを着込み、メガネを掛けていて、
「異常犯罪者や変質者は、こんな感じだ」と言いたげです(笑)
こんな事件って、たしか本当に昔ありましたよね?
本当に、いそうな人間です(笑)
リメイク望む!!
鑑賞日:2022年8月19日 映画館で鑑賞
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