「徐々に追い込まれていくジョン・トラボルタ」マッド・シティ 柿男さんの映画レビュー(感想・評価)
徐々に追い込まれていくジョン・トラボルタ
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午後ローにて鑑賞。
ジョン・トラボルタ演じるサムが自分にとって理不尽な報道をされる度に、次第に理性を失い壊れていく様が非常にリアリティで緊張感があり、見応えがありました(2回も銃の誤砲をするとかありえねえ等のツッコミどころはまあありますがw)。
一方で終始サムを冷静にたしなめるダスティ・ホフマンでしたが、最後の最後に「俺たちが殺した」とインタビューに答える姿は実に印象的でした。あくまで「俺」ではなく「俺たち」としてるのはマスメディアが彼を殺したという意味にもとれて、報道の在り方を改めて問う内容になってると思います。
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