「高校生以来! こんな話だったっけ! うっとりするようなお話だった記...」街の灯(1931) ふーさんの映画レビュー(感想・評価)
高校生以来! こんな話だったっけ! うっとりするようなお話だった記...
高校生以来!
こんな話だったっけ!
うっとりするようなお話だった記憶しかなかったけれど、今回、詳細を思い出した。
富豪の人とか全く忘れていた(笑)
泣きっ面に蜂な事と笑いは紙一重だなということを感じた作品でした。
泣いた赤鬼を思い出すようなところもあるし…
最初は家賃だけかと思ってたけど、そうじゃなかった!ところから目頭がじんわり…
出会いのシーン、3分、368日が費やされていることを知って、やはり良いものは魂削って作られるんだなということも感じました。
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