ポリスアカデミーのレビュー・感想・評価
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みなさーん☆こんなvery,very,very蒸し暑い夜はー?さっ...
みなさーん☆こんなvery,very,very蒸し暑い夜はー?さっさとシャワー浴びて、ビールとこの映画ですよねー!
人類は2種類に分けられまーす☆
「ポリスアカデミーのファン」と「まだ観てない人」でーすwww
AmazonPrimeにあるので今すぐ観れますよー♪
皆さんのお気に入りなキャラクターは誰かなー?っていう話題で4時間くらい飲みたいですー♪
私はラサール校長が大ー好きー♡♡♡
【アイテムによる人格描写がパーフェクト】
ラサール校長、金魚鉢を持ってます。そこが超キュート♡。
もしドーベルマンやシェパードを従えていたら、有事に備え警戒を怠らないキレモノ。でも、彼の部屋には金魚鉢。
金魚鉢って、海や川から連れて来られたことを、何~とも思わない魚が、エサだけもらっての~んびり暮らしてるインテリア(お飾り)ですよね。
どう考えても警察官として第一線の執務でない『一般人向けの警官養成学校』トップに据えられて、それを特に不名誉に感じてない、あるいはあんまよく分かってない(^^;)心の底からのどかなおじさん、という内面表現がサイコーなのであります。
・・・それからゴルフカートw。
本気でも20キロ出ません、くらいの低速仕様に、立っている訓練生たちから自然と見下ろされる車高の低さ、威厳ゼロ。
でも、それにカッコ良く自分の名前まで入れちゃってw、あちこち乗り回すほどのお気に入りっぷり。
たまらん、愛くるしいにも程がある!
チャップリンの杖やホームズの鹿撃帽に匹敵する、いやもしかしてそれ以上のWアイテムを発明した製作スタッフさんが素晴らしい!
「2」以降、キャラが持たなくていろいろ活躍しだしちゃう前の、ホントに何もしない、サレるばかりのラサール校長がたっぷり堪能できる「1」が、と~ってもと~ってもと~っても大~好きです。
We see another view...を「違う角度から攻めてみました」って字幕アテたの誰だよ!?あんた頭おかしーよ!(褒)良い仕事が過ぎるんだけどマジ(涙目)
さ!そんなわけで、そろそろあのゴキゲンなテーマ曲が聴きたくなってきたので、缶をプシュッと開けちゃいましょーかー☆☆☆
かんぱーい!(^^)/
明日からまた頑張りましょー♪
個性的なキャラが勢ぞろい
最近では劇場に来なくなったアメリカンコメディ。かつては、シーズンごとに笑えるコメディが必ず1・2本かかっていたものでした。その中でもお気に入りだったのがこのシリーズ。何といってもキャラクターの個性が際立っており、抜群のチームワークで確実に笑える展開に持っていく。爆笑したのがゲイが集まる店「ブルーオイスター」に間違って入ったメンバーの困惑ぶり。あれ以来、オリーブの首飾りを聞くと、必ずこの店を思い出すようになりました。
今見ると、かなり粗いんだろうな。
アメリカンコメディを初めて知った一本。 今なら音響効果かなにかかな...
アメリカンコメディを初めて知った一本。
今なら音響効果かなにかかなって思えるけど、当日はあの口でピストル音が出せるの、すごーい!って思いながら見てたっけ
途中ギブアップしそうだった
笑えるかどうかは好みだが笑えなかったので、ほのぼのムービーくらいで観るしかなかった。
古くならない、時代を越えてくるコメディーってハードル高いと思うので仕方ないのか。
訳、シモ、差別的表現、とかもあるんだろうが、一番個人的にイタかったのが笑うタイミングとか編集の部分。どのシーンもコント仕立てなんだけど、オチ出したら間髪いれずぱっとシーンを変えてしまう。これ、ほんとさぶかった。
そこで間を入れてくれないと笑おうにも笑えず全部流れてしまう。これ結構大事だと思うが。。
全部見たけど、ほんときつかった。途中ギブアップしそうだった。そもそもネタも微妙なの多いし、このシリーズはめちゃくちゃ暇にならない限り観なくていいかな。
シリーズ1作目が最高!続編はカス
人気シリーズ1作目にして最高の出来。公開当時、自動車学校の同室生たちと富士吉田の映画館にて鑑賞。それ以来、何度観たことだろう・・・
マホニー(グッテンバーグ)が面白いのはこの1作目だけだ。笑いの原動力は彼とハリス。そして他の出演者の面白さもバランスがとれている。ジョーンズ(ウィンスロー)の声帯模写が大人気となり、ハイタワー(ババ・スミス)の巨大さやタックルベリーのガンマニアぶり。キャラハン警部のセクシーダイナマイトもカマ掘られた軍隊経験者の2人。もちろん校長のフェラ事件でも大笑い。
最後には市民の暴動という事件が起こる。誰だよ、原因を作ったのは・・・おデブちゃんのバーバラまで大活躍。もちろん最後を締めくくるのはフックスの一声。このシーンではウルウルしちゃうほど・・・
80年代
80年代ってこんな感じだと思う。
ドタバタしていて、落ち着く事がなく、明日への不安が全く感じられない。
人の心に荒んだところがなく、純粋な敵意や憎悪でさえも温かみを持って描かれる。それは単にこれがコメディ映画だからではなく、やっぱり時代の空気というものが感じられた。
全くバカバカしく得るところは何も無いけれど、楽しい映画だった。
由緒ただしいおバカ映画
個性的な警察学校の生徒(問題児?)のドタバタ喜劇。
お色気からお下品までキレイに網羅していて、無駄がない。
上官をゲイバー?に陥れたり面白かった。
おバカなだけでなく、割に有能な所もグッド。
正月に思い出した様にみると尚面白い(笑)
個性的な駄目人間大集合
総合65点 ( ストーリー:50点|キャスト:75点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:70点 )
お馬鹿路線一直線の喜劇。有り得ないくだらないことばかりやっているが、警察学校に入学する登場人物が個性的で魅力的。狡賢くて能力もあるし仲間を大切にするのに、それを精一杯いたずらにばかり使って社会の無駄にする主人公のマホニーが憎めない。声帯模写をするラーヴェルがふとした場面で活躍するのも楽しい。
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