ポネットのレビュー・感想・評価
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ドキュメンタリー??…
と思うほど、子どもたちの演技が自然過ぎる。母親を突然亡くしてしまった4歳児にとっては大人たちのいい加減な慰めや、子供たちの迷信によって、余計母親への想いを強くしてしまう。仕事なのか、父親がそばにいてやれないのが一番悪いのだが。やっぱり母親本人が出てきて説明するのが一番。信じたご褒美かもしれない。しかし、期待しただけに私には単調過ぎる感じがした。
公開時から観よう観ようと…以下略
そう思い続けて25年ほど経ってしまった。
最近、再度思い出してTSUTAYAでレンタルしようとしたらレンタル中…。(;´д`)
で、次行ったら忘れてて…
やっと思い出して借りて観た。
ちっちゃい子の涙は切ないが、フランスらしい子どもたちの姿に見入ってしまう。
ちっちゃくてもフランス人らしく不器用にポネットを慰めようとしてる男の子も面白い。
終盤にポネットに理解をさせるエピソードがあるが現実感がなくて、そこら辺は急にファンタジーになって途中までのリアル感から急変して「え…それで解らせるの?」とちょと不満だった。
ラストは結局そうなるのね~
母の死、死ぬことの意味を理解できない4歳の少女
ポネットと、子供たちなりの死生観
4歳とは思えない子役ヴィクトワールの演技が凄い
この年頃の、キリスト教下の子供たちの
宗教がらみの考え方や感性が興味深かった
ラストは結局そうなるのね~(母親出さずに
どう「死」という観念をわからせるのか
知りたかったけれど)と思った
幽霊の母親が、半透明とかでない、
ファンタジーしていないあたりが
フランス映画らしい
(生身のおばさんが画面の端からそそくさと
出てきたのにはちょっと笑った)
女の子たちの「独身」をめぐる会話とか
恋愛ごっこ遊びとか、ませていると同時に
少し残酷な感じも子供らしいリアリティーが
あった
ポネットが頑ななのと、子供の世界の話が
大半なので後半少し飽きたけれど
子役は演技が上手いし、フランスらしさが
よく出ていて面白い映画だと思いました
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