劇場公開日 1956年9月14日

「絶対正義の保安官」誇り高き男 重さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5絶対正義の保安官

2024年2月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ロバートライアン扮する保安官キャスシルバーは、最高年齢の保安官を目指していると言った。

法と秩序を守り町を仕切る保安官だが、結構血気盛んでイカサマを見抜いてすぐぶっ放すね。保安官も町が平和であれぱいいんだろうね。でも自分の目が見にくくなってきてるのが分かるとそうもいかなるなるだろうね。それに昔殺した男の息子が丸腰の父親を殺したと誤解して恨んでいる様だし。絶対正義の保安官じゃないと信頼されないな。目の衰えは引退勧告だね。いずれにしても命を賭けた誇り高き仕事だ。

重