「ラスベガス方式」ペティコート作戦 jarinkochieさんの映画レビュー(感想・評価)
ラスベガス方式
第二次世界大戦中の潜水艦コメディ
潜水艦が撃沈されても人的被害はない
が、戦闘にともなう諸問題が描かれる
自分たちで修理しなきゃならない状況とか
部品の調達にも苦労する様子とか
紆余曲折ある人生を送ってきた
ホールデン大尉(カーチス)と
手配師兼料理人兼タレコミ屋のラモーンが
輝きを放ったりする
東京ローズも登場
映画は女性の社会進出や人権問題などにも配慮
数々のエピソードを上手くまとめてある
潜水艦の設備に詳しいと更に面白いのかな?
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