「テイタム・オニールのファンであったが、9歳の少女を16歳の第二成長...」ペーパー・ムーン マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
テイタム・オニールのファンであったが、9歳の少女を16歳の第二成長...
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テイタム・オニールのファンであったが、9歳の少女を16歳の第二成長期末期のクソガキが好きと言えない時代だった。従って、ストーリーもままならぬ印象しかない。今日は二回目の鑑賞。
また、この頃は『パパと呼ばないで』とかでクソガキ子役が流行っていたかもしれない。
小津安二郎監督の様なモンタージュの手法をうまく取り入れているので評価する。しかし、世襲映画に変わりない。勿論、親父がうまいことやっている。娘に食われているんだろうね。
ライアン・オニール亡くなって12/8で1年なんだね。あれから、約50年か!
ライアン・オニールさんの冥福をお祈りします。
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