「モノクロの映像が1930年代のアメリカの田舎の物語にピッタリ。小品ながら、良き演出、良き演技がペーパー・ムーンがリアル・ムーンになるお話を可笑しく切なく暖かく綴った1970年代の名画。」ペーパー・ムーン もーさんさんの映画レビュー(感想・評価)
モノクロの映像が1930年代のアメリカの田舎の物語にピッタリ。小品ながら、良き演出、良き演技がペーパー・ムーンがリアル・ムーンになるお話を可笑しく切なく暖かく綴った1970年代の名画。
①ライアン・オニールが一番良い芝居を見せた映画かも。
コメントする