プレデター2のレビュー・感想・評価
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1715年?たぶん、アメリカの一人勝ちを言いたいんだね
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まだ、使用されるPCはウィンドウズ95が出る前、DOS/VとかDOS3.1(?)とか言っている時代。僕はなぜMACを使わないか?と思っていた時代。
93年にQUADRA840avを買った。狂乱の840avですよ。
この映画の年は正にソ連は崩壊するは、バブルは崩壊すらはろくな年ではない。
そして、アメリカ国内はドタバタでも周りが崩壊するので、生き残る。
この映画の主人公もそう言った事かなぁ。生き残ったこの刑事に何一つ叡智は無い。
この映画もブードゥー教やカリブ海からの移民に対する偏見を助長している。
リテラシーを持って鑑賞すべきだ。
ジャマイカの歴史を見て鑑賞すべし。ジャマイカの独立。そして、ボブ・マリーの存在。
それを考慮すると、やはり、この映画が描く近未来をどう見たら良いのか悩む。
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プレデター、都会へ行く!
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プレデター・シリーズ第2作。
"日曜洋画劇場" で鑑賞。
舞台は近未来のロサンゼルス。とにかく暑そう…
灼熱のジャングルと云い、プレデターは暑くて湿気の多いところがお好きみたい。確かにそう云うところにいるのが似合ってる(笑)。精肉工場に隠れるのもらしくて最高でした。
ダニー・グローヴァー、とにかく頑張りました!
服の色が変わるほど全身汗まみれになりながらロスを駆け回り、最強の戦闘生物と壮絶な死闘を繰り広げました。
仲間がことごとくプレデターに血祭に上げられ怒り心頭。復讐心に燃える様はまさに警察のリーサル・ウェポン(?)。
シュワちゃんですら成し遂げられなかった肉弾戦での勝利を掴んだのですから、戦闘能力も折り紙つきと云うことで…
※修正(2022/08/05)
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